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浜田靖一防衛相は6日午前の参院外交防衛委員会で、日本の侵略行為を正当化する論文を発表して更迭された田母神俊雄
前航空幕僚長を懲戒免職としなかったことについて「懲戒免職の手続きを取ると(対象者の意見を聞く審理に)10カ月以上かかり、
その間に(定年延長の期限が来て)定年が確定し退職金が支払われる」として、懲戒処分の手続きを取っても定年退職は
避けられなかったと説明した。民主党の喜納昌吉氏への答弁。
防衛相は、田母神氏に支払われた約6000万円の退職金に関しては「自主返納がわたしどもとしては(望ましい)。本人の判断を
待ちたい」と述べるにとどめた。
一方、政府の任命責任については河村建夫官房長官が「田母神氏の文書は文民統制上問題があるとして処分(更迭)した。防衛相
も関係者も給与の一部を返納した。極めて重い責任の取り方だ」と語った。
ソース(時事通信) URLリンク(www.jiji.com)