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奈良市の「環境清美部業務改善会議」(委員長、津山恭之・市政策監)は31日の第4回会合で、午前中に集中して作業が行われている可燃物収集のあり方が、
午後の職員の「中抜け」にもつながっている可能性があるなどとして、作業の平準化を進める二つの案が示された。
会議は同日、非公開で行われた。
一つは、「丁寧な作業」を目的に市を南北の二つのエリアに分け、毎週月・木曜と火・金曜の午前に行っている可燃物などの生ごみ収集を午後にも行うという案。
もう一つは、毎週水曜に全市で行われている「プラスチック製容器包装」の収集を、月・火・木・金曜の午後に行い、頻度を上げることで「市民サービス向上」を目指す案が示された…
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