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群馬県は29日、前橋市の農産物販売所「食の駅ぐんま前橋店」で販売されたキノコを
同市の夫婦が食べ、吐き気や下痢などの食中毒症状を訴えたと発表した。いずれも症状
は軽く、快方に向かっている。
県によると、キノコはハイイロシメジで、中毒を起こす恐れがある。同県渋川市の男性が
赤城山で採取したキノコを誤って「ホンシメジ」と表示し、10本入り約50パックを系列の
3店で販売していた。県は販売店に対し、購入者への告知を指導した。
夫婦は28日に1パックを購入、夕食にいためて食べたところ、吐き気などの症状が出た。
販売店を経営する会社は「十分な確認をせず販売してしまった。誤表示がないよう指導した
い」とコメントした。
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