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F1=エンジン統一問題、フェラーリが撤退検討を示唆
自動車レースのF1に参戦するフェラーリは27日、
エンジン仕様を統一化する問題について、
2010年から導入が実施される場合、
撤退を検討する考えがあると明かした。
国際自動車連盟(FIA)は今月初め、
コストダウン対策の1つとして、
2010年からのエンジンを
統一仕様にする構想を発表していた。
フェラーリは昨季、コンストラクターズタイトルを獲得し、
ドライバーズ部門でも、キミ・ライコネンが総合優勝。
今季は、ライコネンのチームメートのフェリペ・マッサが、
総合首位でマクラーレンのルイス・ハミルトンに
7ポイント差の2位で追走している。
ソース
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