08/10/23 15:33:19 0
鹿児島市と熊本県八代(やつしろ)市を結んで04年に開業した九州新幹線で、
欠陥のあるパネル材料が高架橋の建設に使われていたことが関係者の話でわかった。
販売元は開業前に欠陥の補修にあたったが、一部の高架橋は未補修のまま放置されているという。
九州新幹線を建設した鉄道・運輸機構(旧・日本鉄道建設公団)は
「製品に欠陥があるという説明は聞いていない」としており、
販売元の株式会社麻生(旧・麻生セメント、福岡県飯塚市)から改めて事情を聴く。
URLリンク(www.asahi.com)
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