08/10/18 23:40:20 JyPqonHP0
映画「ホームレス中学生」(古厩智之監督、25日公開)に主演した
Watの小池徹平(22)と原作者の漫才コンビ「麒麟」の田村裕(29)らが16日、
大阪市内で会見した。
なんばグランド花月(NGK)前には映画とドラマ版(関西テレビ系、7月放送)で
使われた“奇跡を起こすまきふん”が登場。映画の大ヒットはウンコの神様頼み!?
中学生だった田村が、破産した父親の「解散!」宣言で一人ぼっちになり、
夏休みを過ごした通称“まきふん公園”こと大阪・吹田市にある山田第二公園。
住居代わりだったウンコ型滑り台“まきふん”が、ミナミのど真ん中、NGK前の
YES広場に登場した。
ウンコではなく巻き貝をイメージしたという実物は、青色にお色直しして、
現在も同公園にある。映像化に際し、約1000万円を投じて製作された“まきふん”は
実寸大で、高さ3メートル、直径3・8メートル、重さ約300キロ。実物と寝比べた
田村によると、「(滑る部分が)浅いので、もの凄い気持ち悪さはあった」。
しかし、見た目は超リアル。映画の中で“暮らした”小池は「案外(寝転がると)
フィットしますよ。けど、まぁ、ただの滑り台。寝るモンではないですけど」と笑う。
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