10/05/08 18:58:19 yWcmXcpA
毎日新聞は、西山事件の取材の卑劣さから読者が減って倒産しました。
しかし、21世紀になっても、「日本の母は息子の性処理係」などという記事を発信して反省の色無し。
朝日新聞東京本社は、先鋭化した朝日ジャーナル編集部を様々な手段で追い詰め、
築紫哲也とその一派を追放した。しかし、築紫哲也はニュースキャスターとなり、
配下の者は週間金曜日を立ち上げて、日本に害を為すこと二十余年。
これらの例が示すように、マスコミは会社を潰しても意味がないんです。
潰すのは会社でなく、中の人そのものを狙わないと効果ありません。
藤枝梅安先生の出番です。
なお、次善の策として、日本のマスコミ・広告代理店をまとめて真空パックして、地上の楽園、朝鮮半島に
会社・中の人ごと移して、そこで生涯を日本語放送、日本字新聞の発行に当たらせるという方法も有ると思います。
在日が全部半島に凱旋帰国するなら、在日村(強制収容所)に日本語放送局も必要でしょう。そのコミュニティ放送局を任せませう。