10/04/11 23:06:48 gL97jKTM
>>395
そしてな、この状況下におけるポッポという男の立場と腹の内なんだよ。
奴は周知の通りカルト狂に染まったパッパラパーなわけなんだけど
頭の中は2012年の終末論に向かって世界が破滅していくことにしか
興味が無いのでは?だから、「他のことはどうでもいい」んだよ。
売国法案だの普天間だの支持率だの、そんなものはハナから興味なく
のらりくらりと総理の座に居続け、無能を演じ続けることで世界の破滅を
心待ちにしているのではないか。電波嫁と戯れながら。
だから売国法案潰しのために保守が立ち上がろうと、売国法案反対決議
運動が全国の自治体で盛り上がろうと素知らぬことで事業仕分けによる
混乱が起きようと、目先の生活に気を取られてるうちに時間が過ぎていき
タイムリミットを迎えられればそれでいいんだよ。
4年やりたいと言っている目標は、2012年を指すのだよ。
国民の視野を矮小化させることが、その中心的な戦術となる。
ポッポが最も嫌がることとは、国民が一刻も早く正気に返りマトモな政治家が
日本の手綱を取って、世界を安定と繁栄に導いていくことなんだよ。
「ポッポの次にガチ売国が総理になるともっと大変だからこのままにしておくか」
結構、結構。全ては思惑通り。
奴からすれば「どうせ滅んじゃうのにナニこだわってんの?pgr」ってなもんだろう。
保守は理念や戦術ではミンスの求心力低下を利用して効果を挙げはじめたが
視野を矮小化させられた国民に対して、身近な生活が世界情勢と直結してることを
分かりやすく提示する戦略が必要で、それによってOQを目覚めさせることが出来る。