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戦前から戦後にかけて大本教という新興宗教の教祖をしていた出口王仁三郎という人物がいたが
この王仁三郎が面白い警告を残している。「瑞霊神天津日嗣ノ神 示ス」(辻正道氏筆録)に以下の一節があるという。
「大峠が来る前に日本国内に革命、暴動、内乱が起こる。鳩山内閣が出現したらいよいよその時が近づいた時であると、昭和十八年一月に警告されている。」
当時は鳩山由紀夫の祖父の故・鳩山一郎の内閣だと思われていたらしいが
世代を越えて孫の鳩山由紀夫が首相となり、日本に引導を渡す役を務めるとなれば皮肉な結末である。
結局のところ、この警告は的中し、革命、暴動、内乱が起こるのも時間の問題なのではないだろうかと思うようになった。
実際、鳩山由紀夫と民主党は日本を確実に滅亡の淵へと追い込んでおり、このままでは亡国の道を走り続けるだけだろう。
これはいったい・・・・