09/09/19 17:43:35 I6uBglzS
つまり
とある値A,B,Cがあるとします(A=始値、B=終値、C=高値としましょう)
void GOUKEI
と戻り値を返さない関数を宣言します。
GOUKEIという関数ができました。
また、その関数内ではA+B+C=Dの計算を行います。Dは次の足での計算
に不要です。したがって関数宣言の際、voidを用いることにより戻り値を
返す必要がないんですね。
では、戻り値を必要とする場合、
Dをそのまま表示しつつ、1個前のDとの平均を出したものも表示したい。
このような場合は
( D[1]+D[0] )/2の計算が必要になり、1個前のD(D[1])が必要だから
戻り値として値を返す必要がある。
(戻り値を返すかどうかは臨機応変にということですね)
また、「戻り値を返す関数」の宣言は何でしょうか?(voidの反対語)