09/09/12 12:27:51 M15QW9AS
<最近の状況>
「ユロドルは1.44~1.45が天井」と言い放った翌日にいきなり1.46突破。
ちょっと前には「ポン円は140~150のレンジ」と言い切った翌週に160円突破という経緯もあり。
数百pips逆行は当たり前。まさに逆指標の神。
【兄貴の過去の経緯のまとめ】
1:円高・ポンド安が進んだ際、ポンド売りを仕掛け利益を得る。
2:この辺りから
「自分はトップクラスのトレーダー」
「市場はATM」
などの慢心した発言が出るようになり
「負けてる皆さん、あなたが負けているおかげで私は儲かっています、上納ありがとうw」
「私を批判しているやつはどうせ負け組みの低脳、乞食、物乞い」
といった他人を見下す発言が増える。
3:円安に転換した際
「どうせこんなのはインチキ上げ、円売りしてる皆さんは負け組みの低脳w」
といった発言を繰り返し、含み損が増えてもずっと塩漬け状態で耐える。
その結果、たった1敗で7000万を超える巨額の損失を出す。
典型的なコツコツドカンのトレード。
散々他人を馬鹿にしていた上、
「どうせ下がるに決まっている、損切りなんて女々しい真似はしませんww」と豪語していたのに
強制LCではなく途中で損切りしていたため一斉に批判が噴出。
兄貴氏は「7000万損切りしてもまだトータルで勝っている。
私を批判している人はトレードが下手、マヌケ、馬鹿。
私のベンツの肥やしになっているんですよw」など、
相変わらず突っかかる発言を繰り返しコメント欄の炎上が顕著になる。
4:巨額の損切りをした後、再出発を宣言。
「ドル円はどんどんナンピン売りしていく。
80円に下がらず、97円まで上がったら前回を超える損失が出る。
勝っても負けても明細は出すから楽しみにしてろ。」と発言。
その後、一気に円安に動き99円まで上がる。
自分から「勝っても負けても明細を出す」と言ったのに約束を破る。
コメント欄が更に炎上。
5:ブログで散々「FXは博打、私は勝ったり負けたりで快感を得るためだけにやっている。
だから別に負けたって気にしていない、FXで生計を立てようとは思っていない。」
などと発言していたにも関わらず、いきなり情報商材を発売したりセミナーを開催したりする。
商材の売り上げに影響すると思ったのかいきなりコメント欄を閉鎖。
(URLリンク(www.fx123.jp)より引用)