09/07/23 19:40:48 lUHOeemB
韓国国会で激しい乱闘
韓国国会で22日、強行採決めぐって議員同士が激しい乱闘となる騒ぎがあった。
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ソウル株式市場・大引け=続伸、総合株価指数は10カ月ぶりの高値引け
終値として10カ月ぶりの高値を更新した。一時は、心理的な節目である1500を2008年9月後半以来初めて上回った。
ハンファ証券の市場アナリスト、ナラ・リム氏は「好調な企業決算発表が相次ぎ、市場心理が高揚した。ただ最近の株価上昇を受け、
一部に利食い売りもみられた」と述べた。
現代自動車は2.97%安でこの日の取引を終了。同社は第2・四半期の純利益が予想を上回る48%増となったと発表した。
ハンファ証券のリム氏は「現代自動車の決算はかなり好調だったものの、政府の刺激策に負うところが大きい。米国をはじめ
世界各国の経済は依然としてぜい弱なため、投資家の間からは、同社の下半期の業績も同様に好調なものになるのか疑問視する声が
上がっている」と述べた。
一方、メディア業界の規制緩和関連法案が前日に議会を通過したことが材料視され、メディア関連銘柄が上昇。
メリツ証券のアナリスト、Kim Mi-yeon氏は「議会を通過した法案は、大企業がメディア会社に投資することを可能にする。
この効果はメディア業界に直ちに表れないが、投資家は長期的な影響に期待ている」と述べた。
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