08/12/28 23:04:24 auS/mWvB
坂井三郎の「大空のサムライ」シリーズに出てたが
ジャンボ機が日本に来た時にアメリカ人が神道の神主を見て怪訝に思ったらしいが
「あれはジャンボ機がいつまでも安全に活躍出来ますように、と八百万の神に祈りを捧げてるのですよ。」と
説明したら、納得されたって逸話が有ったな。
似たような話で将門塚とGHQの逸話とかな。
そう言う風習に驚きつつも、流石は日本と言われてる所以で有る。
サーバーにしてもプログラムから半導体から一つ一つに神が宿ってると思えば、俺には全然不思議には思わない。
だから不調を起こそうが、大事に使おうと思う訳で、そう言うのもモノ作りの大切さに繋がってると思われ。
ぶっちゃけ、職人の手にも神が宿ってるから、職人に対する敬意は非常に篤いと思われる。