08/12/28 21:29:08 LFcClgSi
日露戦争はユダヤ人がが日本の戦争債権を買ってくれたので戦費を賄えた。
もちろん、世界は東洋の小国日本が、西洋の大国ロシアに勝てるとは思わず、
日本の戦争債権なんぞ誰も買わなかった。
しかし、散々ロシア人に煮え湯を飲まされていたユダヤは、せめてそれがロシアに
対する鉄槌の一助となるならと、紙屑化覚悟で弱小国日本の戦争債権を買ってくれた。
世界の予想を覆した日露戦争の結果を見て狂喜したのは、白人に支配されていたアジア、
アフリカだけではない。ユダヤ人もまた手を叩いて喜んだという。
なお、ロシアはロシア革命でソ連になった時にロシア時代の債権を踏み倒しているので、
親の世代が紙屑になった債権を握りしめて茫然としたことを覚えている老人の世代には
ロシアに対する不信感が抜きがたく存在する。