08/11/26 11:25:21 PpWW6LQ8
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<三国志・魏志倭人伝より>
始めて一海を渡ること千余里、対馬國に至る。
その大官を卑狗(ひく)と日い、副を卑奴母離(ひなもり)と日う。
居る所絶島にして、方四百余里ばかり。
土地は険しく深林多く、道路はきんろくのこみちの如し。
千余戸有り。良田無く、海物を食いて自活し、船に乗りて南北に市てきす。
ポイントは 船に乗りて南北に市てきす
昔から対馬は半島と九州二股かけて生きてきた
国の意思が入らなければ当然のこととして現状を生む