09/08/24 12:04:06 UADumsIp0
雑誌アエラの8月31日号で「新型インフルエンザ 8月末に爆発沖縄で
異例の流行は毒性の強い東南アジア型」との案内記事が掲載された。
個人はマスクとうがいに消毒励行、組織は民間部門では企業であれ、
学校であれ、サービス関連であれどこもかしこも一時休止の回避が
優先課題。でなければ倒産の危機まで想定される。
まずは人の集合する場所の出入りゲートに赤外線カメラなどでの発熱検査。
疑わしきは直ちに隔離して診断、今は1時間程度の診断薬もでてきたという。
抗インフル薬投与は時間との競争、2日間過ぎたら効き目が無くなるようだ。
個人の対処能力もさることながら、組織も存亡への組織能力が試されている。