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■「母親とケンカして冷たくされたので、母親の支持する政党のポスターをはがしてやろうと思った」
■ 32歳無職男を逮捕
参院選の選挙運動用ポスターをはがしたとして、警視庁捜査2課は公職選挙法違反容疑で、東京都北区赤羽西、
無職、荒木道造容疑者(32)を逮捕した。捜査2課によると、荒木容疑者は「母親とけんかして冷たくされたので、
母親の支持する政党のポスターをはがしてやろうと思った」と容疑を認めている。
逮捕容疑は6日、北区中十条の掲示板にはられていた参院選の選挙運動用ポスター1枚をはがしたとしている。
同課によると、荒木容疑者は6日に王子署に自首し、「20枚くらいがした」と供述。同課は北区内で、
選挙運動用ポスター16枚が破られているのを確認しており、裏付けを進めている。いずれも同じ候補者のポスターだった。
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