10/05/22 12:02:10 0
お金ないのに、都会のカトリックの私立の中学に行かせてもらえました。
高校も大学も女子大でした。全部寮つき。
兄たちや弟は、公立高校で一人暮らししながら働いて優秀と言われる高校を出て、田舎の国立大学へ行きました。
膿の人は女の子だけじゃなく、男もタゲです。
「男余ってんだろ？うちの跡取りにくれ」
奴隷＋介護してくれる人募集中の膿毒爺によく付き纏われました。
父と祖父「おめえんとこさ、くれんなら！借金してでも医者さする！」
実際、全員田舎もんで素朴な真面目な子供だったため、そのまま素直に医者になってしまいました。
あまりにもしつこく、父と祖父は借金してでも子供を都会に小さいころから出してた。
私はその後、学生時代の知り合いと結婚し、今は子供がおります。
やっぱり「子供3人もいるなら一人くれ」と帰省するたび、迫られてます。
男を執拗にタゲにしてる膿地区なんです。
「女欲しけりゃ風俗さ行く。やっぱ働かせるなら男だわな」そう言ってるのをよく聞きます。
大昔、戦災孤児の男の子を拾って、奴隷として酷使した地帯でしたが、１００人以上いた彼らは誰も残らなかった。
能力も体力もある男の子が、膿毒爺の奴隷でいつまでもいるはずがない。
「恩知らず！」と当時の男の子たちを未だに語る爺もいます。