10/05/03 10:33:34 0
ぷらざ 「母の「おしかり」聞こえた朝」 カテュシカ区 モトコ 71歳
花冷えの朝、ゴミを出しに外へ出たら、自転車を止めて女子学生がしゃがみ込んでいた。
「どうしたの」と声をかけると、「チェーンが外れちゃって」と指で直そうとしている。
黒く油で汚れた指先が冷たそうだった。
そこにお向かいのご主人が来てくれた。
「工具が要りますか」と私が聞くと、「ドライバーを持ってくる」と自宅へ駆け込んだ。
私は、汚れた手に熱いおしぼりを用意しようと家に戻った。
でも、外に出ると「簡単に直った」とご主人。自転車は走り去った後だった。
「一言、『指先をふく布を持ってくるから待っててね』と言えばよかったのに、幾つになっても気がきかないんだから・・・・・・」と自分に言った。
自分で自分をしかったつもりだったが、子どもの頃、よく母から聞いた言い回しがそのまま出てきたので、
まるで母にしかられているようだった。
今日の相談
「渡鬼」でもずっと観てたのかな?w
継いで欲しければ、生まれた時からそういう教育を施せば良かったんだよ。
最近よく見かける「親同士による面談会」みたいなのに勝手に行っちゃいそうだな。
という訳で>>252にはげどうw
「セイホがわかる副読本」を「ナマポがわかる副読本」と読んでしまった・・・orz
気流U-25の詰め込み反対女学生
詰め込み方にもよるけど、小中くらいは脳味噌スカスカのスポンジなんだから、どんどん吸収していくよ。
やっぱり「ゆとり」だなwww
>>257>>260
後々に、そのカンボジア人の甥とか姪を養子にして、こど(ry
うん、ゴメン。ゲスパーだねw