09/09/04 06:59:27 0
>>889さんと似たような環境の嫁もちですが、うちはそれが原因で
子供夫婦(自分たち)の離婚の危機になりつつあります。
ここでアドバイスしてる人達のような、いい加減な案に乗ると
ほぼ確実に旦那さんに愛想を尽かされるのでご注意。
うちの場合、嫁が「察して」オーラでじっとりと責めてくるのを交わすのに自分が疲れ切りました。
「お母さんがかわいそう、連れて帰りたい」⇒「それは大変だね、でもちょっとうちはね」
「ここ子供部屋(予定)あるから一部屋お母さんに」⇒「まずはお母さんの自立を考えて」
「あの年でろくに給料なんてあがらないし(あなた養ってオーラ)」⇒「おれには無理」
このあたりで、嫁に「あなたは冷たい、男として度量がせまい」みたいに言われ始めた。
じゃあ、おれの母(すでに親父死亡)も引き取りたいから
部屋が4つあるマンションに引っ越そう、
足りない分は君も働いてくれ、と言ったら「絶対いや」。
この嫁と別れたら、不良債権の義母も縁が切れるなあと思っています。
嫁の方も、「度量がせまくて冷たい夫」には愛想を尽かしてくれてることでしょう。
基本は、「自分のことは自分で」、そのうえで足りない部分を相談ならともかく
他人である配偶者に頼ろうという精神があるとダメだと思ういますよ。