09/06/22 13:32:15 0
>>885です。
学生時代から付き合いっていた人は、結婚を前提としていました。
就職して職場で夫と出会い、夫は私に一目惚れ?したとかで、
当時私に彼がいたことは夫も承知で
夫は会ったときから猛烈にアタックしてきました。
夫は誠実な人で話も合うので、私も夫を好きになってお付き合いに至ってます。
ただし夫と付き合ったのは前の人ときちんと別れてからです。決して二股はしていません。
トメが言うように、私が一方的夫をたらし込んだわけではない、と言いたかったのです。
>>893
夫には静かに現状を話しました。
・子どもが小さい現在、トメの世話まで手が回らない。
・トメへの出費が増えるから同居しても家賃が浮くメリットは望めない。
・私と私の両親を侮辱したトメを心の底では許していない。
・トメが孫の世話をするとは思えない。ダラトメにはむしろ世話してほしくない。
・私の嫌がることを一方的に押しつける男のことを一生愛し続ける自信がない
夫は、頭をかきむしりながら私の言葉を聞いて、謝ってきました。
「トメと嫁がうまくやっているように見えたので、
仲良く暮らせると思いこんでいた。
嫁が心の中でトメに対して不愉快なことを抱え込んでいるとは知らなかった。
親は大事にしたいが、もちろん妻子の方が大事」。
以来、夫は夫婦の会話を以前よりいっそう大切にするようになってくれています。
>>900
夫は犬を溺愛するようになりました。
我が子と寄り添って眠っている犬を見ていて、
「こいつらの幸せを守れるのは俺だけ」と、
おとうさんスイッチが入った模様です。