09/05/10 09:19:56 0
>>2の続き
【まとめ】
総じて、トラブル誘発犬の飼い主は、人格形成過程に重大な欠陥を抱えており、病的に未熟である。
彼らに特有の精神的矛盾の解決には、アニマル・セラピーは逆効果であり、かえって現実逃避の深刻化をもたらす。アル中患者に気付け薬と称して焼酎を飲ませるようなものである。
日本の犬飼いの98.5%は重篤な精神障害者であり、社会の治安維持において重大な脅威をもたらしている。
トラブル誘発犬の飼い主を専門とする精神科病院の設置が必要不可欠である。
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( ´_⊃`) 【犬飼い対応マニュアル 】
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1.犬飼いには強気で押せ!犬飼いが反抗する場合は大声で命令しろ!
2.犬飼いが被害者の命令を聞かない場合は、身体で解らせろ!
3.犬飼いが同じ加害行為を繰返す場合、犬のように何回でも同じように叱りつけろ!こちらが上ということを身体で解らせろ!
4.犬飼いの言い訳を聞くな!どうせ聞くに価する話をしていない。
5.身体で解らせた場合、犬飼いが根に持つ場合があるので、後々身辺には気をつけて行動しろ。
ただし、犬飼いには徹底的に解らせるまで、絶対に手を抜いてはいけない。
6.犬飼いを2才児と見なし(犬の言語理解能力は人間の3歳児並みと推測されている。)、その言動を信用したり、実行を期待したりするな。
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