09/04/27 22:22:44 0
朝は偽者が居たようですね、あんな朝早くから毎週朝礼なんてやらないですよ。
つまらないかもしれませんが、報告。
文章にまとめるのが難しいので、箇条書きですみません。
コトメが私の義理妹なのは、総務部の女子社員と英訳部の皆様、人間スピーカーな掃除のパートさん、女性実験補助員の
半数しか知りません。
採用は本社からきた人事部長＆英訳部部長、それに研究所の総務部部長と所長がやったから、私の身内だから採用とかは
ないです。（田舎なので、応募してきたのが数名で、一番若い＆トーイック800点のコトメが採用されたとおもいます）
コトメの外見は・・・今時の女の子、十人並み。アイメイクがゲジゲジです。
・研究室ミーティング後、総務部のお姉さんに付き添われてコトメが居室へ
→空色?のスーツでOLっぽく化粧抑え目、イ上品そうなヤリングもしてました。可愛く見せるためか小首をかしげて入場。
→微笑みながら居室をぐるりと見回し、一番奥の席に居る私を見て硬直。
・上司が今週いっぱい、私と自分に付いて仕事を覚えてもらうと室員に通達。
→「おかあさんから就職した～と聞いてたけど、ココだったんだねぇ～♪よろしく～」と握手を求めてみる。
→引きつりながら握手し「よ・・・よろしく・・・おねえさん・・・」と、消え入りそうな声で答える。
→上司：「え？コトメさんと嫁子ちゃん知り合い?義理妹なの？んじゃ、解んないこと何でも読め子ちゃんに聞いてね。
この人、部署の生き字引だから。一先ずきょうは、嫁子ちゃんに実験の流れ教えてもらって。そのほうが英訳
する時にイメージしやすいから」と、上司はさっさと本社へ出かけてしまう。
・各部署の居室＆実験棟内を案内、そこら辺に居る皆さんに「今度うちの部署の入ったコトメさんです！私の義理妹で、英語が
ものすごーーーーく出来るんですよ！」と紹介しまくり、仲良し義理姉妹をアピール。
事情を知ってる人ニヤニヤ。