09/05/01 17:51:44 O
補足です
言い→殴るではなく
言い-殴るなので拳で殴ったわけではありませんw
修造式 言葉の暴力です
義父は長年 義母の短気にはねのけられて落ち着ける場所がなく
借家だった物件を買ってそこに離婚して住みたかったみたいです
自分が家長だからまとめなくちゃって気持ちもあったそうなんですが
夫も義兄も同じことを言いながら
「いや俺が~」「俺だって~」と泣きながら慰め合っていたので
家族関係においては夫らが子供のときから成長できないで
お互いに距離を感じながら義母さんの流れに乗ってきた人たちなんだと思いました
義父さんが夫と父親である責任感を貫いて
修造性や山下性を度々みせてくれたら重くはこじれなかったと思うんですけどね
それぞれ弱らされた理由が「誰も何も言わないことの積み重ね」なので
仲間入りの浅い自分も含めて連帯責任だと思います
三度 長々すみません、ありがとうございました