09/04/06 03:26:19 0
先月ウトが亡くなり、旦那は頼りないということでトメが喪主に。
急なことだったので、慌てて支度をしていると「あ~、東京はね、
うるさい人なんて誰もいないからテキトーでいいのよ」とトメ。
某区生まれで某区育ちというのが一番の自慢で、地方出身者の私
に優越感抱きまくり。私自身はそれで機嫌よくなって嫌みが減る
んだったらまあいいか、と全スルー。
でも、さすがに喪主側だとちゃんとしなきゃいけないでしょうと
やんわり言ったけど「地方とは違うのよ~」「東京はね(ry」
と聞く耳持たず。仕方がないので旦那に「会食の席ではちゃんと
お酒持ってひとりひとり挨拶して回るんだよ」と言っておいた。
しかし、いざ始まったらトメも旦那も座りっぱなし。とりあえず
私が「嫁です」と言ってお酌したり、案内などをやった。
そして葬式終了後…旦那とトメは本家の長老たちに呼び出しくら
って「喪主としてなっとらん!酌もしないとは何事だ!」と〆ら
れていました。トメは末っ子で、今まで何もかも兄弟任せのお姫
様だったので、長老たちの怖さを知らなかったようです。でも、
通常はおだてて、蔑まれても「そうですネー( ^ω^) 」と流
せばいいんで、他のトメよりはまだマシかも…って毒されてるな。