10/02/02 20:53:28 0
教師の俺が通りますよ
>>882
教育委員会で飲酒運転を厳罰化したのは、危険運転致死罪施行後だよ
ちなみに各地教委が厳罰化を決めたのは危険運転罪が施行されてから少し後
基本的に教師が問題起こすと教委も責任問われるから、厳罰化には腰が重いんだよね。
うちの市教委が厳罰化したのは、確か2006年頃だったと思う。
>>849の言うように、飲酒運転の対応は各地でもバラバラ
だけど、全く統一性がないというわけじゃない。
2003年から2007年までには、大体どこの教委も横並びで厳罰化してると思う。
教師が問題起こしたら、まずは学校が、次いで市教委が事情調査するというのは本当。
だけど、学校の調査も教委の調査も、基本的に教師本人からの事情聴取という形で終わる。
世間の目から見れば、あきらかにいじめがあった場合や、酷い体罰があった場合でも
学校や市教委の調査だと「いじめはなかった」とか「指導に熱意がこもりすぎた」
なんてふざけた結論になるけど、これって、教委が教師本人からの事情聴取以外しようとしないからなんだよね
教委も問題を大きくして自分の責任問題にはしたくないから、今も「ヒアリングのみ」という調査姿勢は崩してない。
以前、飲酒運転で捕まった教師が「酒かす汁を飲んで飲酒運転で捕まった」
という無茶な主張したことあったけど、そのときの市教委の調査報告も
「本人がそう言っている以上信じるしかない」というものだった
だから、もし学校や市教委の調査で浮気バレしたとしたら、
それは本人が深く反省して正直に話したというケース以外には考えられない。
不倫の場合、相手が生徒でもない限り、教師が責任問われることはないし
相手が生徒じゃなければ、学校とは無関係なので、
そもそも不倫について聴取すること事態、プライバシーの侵害になるので出来ない。
結論としては、>>816の話は滅茶苦茶だと思う