08/10/17 21:09:09 O
>>724
ありがとうございます。
一応トリ付けてみました。
では、以下ほぼ原文ママ。
「こんにちは。私子が読むのはきっと夜だから、こんばんはかな?
ボクは今、小さなアパートに部屋を借りて独り林しい暮らしを始めたところです。
私子もボクが居なくて林しいんじゃないかと心配してるよ。
そろそろ気嫌も直ったんじゃない?冷静になれたかな?ケガは大丈夫?
独りでコンビニのお弁当を食べていると、どうしても私子が作ってくれていたおいしいご飯を思い出します。
私子が側に居てくれていた時は、それが当たり前だと思ってしまっていた。
家族全てを失って思い出すのは両親や弟の事でわなく私子の事ばかりです。
来月辺りから、また一糸勿に暮らさないか?
壊れたパソコンも、ボクが渡した貯金で買っていいからね。
デートもしようね。最近してなかったから…どこに行きたいか考えといてね。
お返事待ってます。携帯に電話してもいいよ。ひさしぶりに私子の声が聞きたいな。
元旦那より」
‥私が感じた脱力感が分かっていただけると思います。なんでこんなの好きだったんだろ?