08/09/23 21:53:16 0
>>186
昔、実家の母が似たような症状を呈したことがあります。
事実でない思い込みに固執する、すぐに涙が出るという症状です。
自分が24~25才、母は54~55才でした。
当時 実家の父母は仕事の都合で東京と大阪を往復し、
私も、仕事の都合で週何日かは東京(実家)で生活し、
他の日は関東近県にいました。
週に1度ほど顔をあわせる機会があったのですが、
会うと必ず私に対し、
「家の鍵を隣の老夫婦に渡してコピーを作らせただろう。
母親の私はどうなってもいいのか。」
メロンを食べれば、「何か 毒をかけただろう。自分の母親がどうなってもいいのか。」等、
一切、覚えのないことを言われました。
「家の電話が盗聴されている。」とも主張していました。
(186さんのお母様は自罰的、私の母は他罰的という大きな違いがありますが。)
いったん切ります。