08/05/15 20:23:18 0
そんなでも母は自分の手元から子供が居なくなるのだけは何故か全力で拒否。
この年の子供には絶対に母親が必要だ!!という。(このころの放置っぷりを思うと理解が出来ない)
だから父帰国から離婚まで1年もかかったらしい。
結局母が面倒になったか、逆ギレしながら離婚受け入れした。
可哀相と言われていた当の私ら子供は、
母がいなくなることより静かな暮らしのほうがずっと嬉しかった。自分でも驚いた。
父が子煩悩で料理も母よりずっとうまかったから、幸せな方かと思う。
親が揃っている方が幸せっていうのは、仲が良いことが絶対条件。
子供が子供が…って離婚に躊躇している人は
喧嘩と怒号、もしくは愚痴恨み辛み泣き顔、そういうものの方がよっぽど子供を苦しめるって気付いて欲しい。
虐待はもってのほか。
母は離婚されて我に返ったのか、数ヶ月父に電話で
許して許して私が全部悪かったの、わからなかったの
とすがっていたけど、父が復縁などしないでくれて本当に良かったと感謝している。