08/01/20 23:56:02 0
離婚工作施設のDVシェルターの言い訳はこうだ。
貴女のことを思って…とか、貴女のためになるから…とか。
でも、DVシェルタースタッフは、入所した「ぐうたら女」や「ダメ女」の欠点や悪い点を決して言わない。
離婚工作施設のDVシェルターは、夫が怒るのは貴女がDV被害者だからと刷り込むのだよ。
だから自称DV被害者女は他人に言われてDVシェルターの洗脳が解けるまで、
自分はDVシェルターに大事にされてると勘違いし慢心し、
自らをDV被害者と思い込んでゆく。
その自称DV被害者女は、他人からどんなに「女の嘘」や「矛盾点」を指摘されても決して認めない。
それらを認めると、自分の愚かさとズルさと嘘を認めることになるからね。
そして、そういう女は「嘘の自分」を正当化するために、
入所した女が自分と同じように離婚して不幸になるように、
入所した女を必ず離婚に追い込む「DVシェルタースタッフ女」になる。
DVシェルタースタッフ女は夫婦問題の円満解決や夫婦間の誤解を解こうなんてことは決してしない。
入所した女をひたすら脅迫したりおだてたり金の話で釣り絶対に離婚に追い込む。
「嘘の自分」を正当化するために、自分と同じ離婚女にして他人の不幸を眺めるために・・・
まるで「ゾンビ女」だ。
DVシェルターは「ゾンビ女の館」なんだよ。
一度入ったら、もう抜けられない。抜け出させない。
これが、離婚工作施設・DVシェルターの本当の悪の正体なんだよ。