08/10/06 05:40:00 0
>>517の続き
しばらくの間、触れるか触れないかぐらいの感じで
俺のほっぺたにお母さんの口唇が当たっていた・・・。
俺はわざと自分の口唇をお母さんの口唇に近づけた。
そして、お母さんの口唇に触れた。
お母さんは別に避けようともしなかった。
しばらくそのままの状態でいた。
俺は勇気を振り絞ってお母さんの口に舌を入れた。
お母さんは嫌がるそぶりを見せず、受け入れてくれた。
俺は興奮して、激しく舌を絡めた・・・。
お母さんの太ももが、俺のちんこに当たった。
俺はビックリするほど勃起していて、思わずビクッとした。
お母さんもビクッとした感じで、すぐに足を引っ込めた。