08/09/25 06:24:25 0
ことの始まりは中2の夏休み、お母さんが留守だと勝手に思い込み、
音量ガンガンにCDをかけオナニーしていたところを見られた。
お母さんは何も言わず「買い物行って来る」と言い残し家を出た。
俺はすごく気まずい気分になり凹んだが、お母さんはその後も
何も言わなかったので「バレテない」と思い込み安心してた。
それから数週間後、お母さんが「ちんちんの洗い方を教えるから」
と言って俺の入浴中に風呂に入って来た。
俺はビックリして断ったのだが許してくれなかった。
当時はもちろん包茎だったのだが「皮をきちんと剥いて洗わないと」
と、俺のちんこの皮を剥いて石鹸で優しく洗い始めた。
初めて剥いて触られた痛さとこそばい感触は今でも思い出せる。
それからは夏休みが終わるある日まで、毎日お母さんが俺のちんこ
を洗ってくれるようになった。