08/03/03 17:02:58 0
>>424
そう、その通りだった。
仕事でボロボロになり、軽い欝状態がでていたのに、家で癒されると思い込んでいた
自分が間違っていた。
無気力で食事もとれなくなり、毎日首を吊りたいと思い、必死で生きているだけの
状態だったのに「市ね」と暴言を吐かれ続けた。
父親あてに遺書を書いて、電車にGO!したところで、知らない人にコートのベルトを
ひっぱられ、駅員の人に缶コーヒーをおごってもらった。
遺書を偶然読んで、やっと父親が私がおかしくなっていることに気がついた。
あの女は信用できない。あの女の母親もおかしい。
早く祖母共々死んで、地獄に落ちろと思う。