10/04/21 10:42:30 8rCWNDAb0
例えばinApp SMSの場合、iPhoneのSMSアプリが使い勝手悪くて~みたいな
不満があれば、サードパーティーアプリで多機能版やUI改善版が出てくる。
で、そいつらは普通にバックグラウンドで機能する。
ツイッターなどは疑似マルチタスクで状態保存+プッシュ通知サービスみたいな感じ。
大方の不便はかなり解消されるから、次世代iPhoneの高解像度化と共に、
Androidの売りである高精細液晶やマルチタスクに関して、iPhoneの競争力は
非常に強くなる。少なくともユーザーが不満に思う部分は今回かなり潰してきた。
例年この時期は買い控えがおこるけど、年末商戦を上回る875万台という数字は、
次世代iPhone+OS4.0で一気に需要が爆発すると予想するのが自然な流れになっているし、
エクスぺリアがスペック的に型遅れのiPhoneに大勝利!とか今のうちに喜んでおいた方がいい。