10/01/20 19:17:01 EfFWBkAQ0
これが実際には初めてお目にかかるボンテージというものか。僕はそのエロさに歓喜した。
あまりにも似合っている。
そして絢子...いや絢子さんはローブをハラリと床に落とし、
片足を軸にしてゆっくりと一回廻った。
前からだと判らなかったが、背中が大きく開いていて、素肌が惜しげもなく見えている。
綺麗なお尻の肉には、今すぐにでもむしゃぶり付きたかった。
女王様に変身した絢子さんが僕のすぐ目の前に立っている。
絢子さんは鞭をピシャリと床に打ち付け、
「それじゃあ、始めましょう」
と云った。