09/09/16 23:56:49 8WmIMRbkO
【KDDI小野寺社長と高橋常務語録】
「完全にスイッチ入った。気分悪い。」
つまりソフトバンクに負けました。
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「単純な料金の値下げはしない」
つまりホワイトプランに負けました。
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「LISMOは音楽価値を4倍に評価」
つまり1/4の値段のiTunesに負けました。
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「純増数だけ追うのはいかがなものか」
つまり23ヶ月連続負けました。
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「慢心や気の緩みはなかったか」
つまり社長自身が自分に負けてました。
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「機能競争の時代は終わった」
つまりiPhoneに負けました。
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「iidaは機能よりデザイン中心でいく」
つまりコストを削減します。
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「ソフトバンクモバイルには関東以外では上回ってますよ」
つまり関東では負けました。
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「ソーラーフォンは我々が先に開発した」
つまり後出しされなめられてます。
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「秋・冬モデルは夏に比べミドル・ローエンドモデルの割合を増やす」
つまりコストを削減したいがための言い訳です。
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「905iユーザーが何を重視して選んだかは把握している」
つまり2年前のデータと変わらないと考えています。
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「元気のないauをiidaで再生したい」
つまり安っぽいデザインを優先にしてコストを削減します。
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「夏モデルは一定の評価をされている」
つまりお世辞を本気にしています。
これが真実なのです。
あなたはこれでもauを信じてるんですかぁ???