08/10/26 14:52:38 aBxALPrNP
「日本の携帯は世界一先進的だ!」
ガラケー厨と似非ライターは
そう叫んでいた
欧州や米国の携帯事情を
見下し悦に入るガラケー厨
世界一と自負していたガラケーワールド
その中身は実はただの囲い込み
キャリアの糞サービスに月額何百円払うという
ケチ臭い集金方法で成り立つ下らない世界
挙句の果てにワンセグやらお財布やら
どうでもいい付加機能を次々と付けて
いよいよユーザーのひんしゅくを買い始めた
バカみたいな頻度でモデルチェンジを繰り返す
無理矢理な販促しても伸び悩む販売台数
見栄えのしないデザインに飽きられた新機能
そんな荒れ果てた斜陽のガラケー王国に
颯爽と現れたのがiPhoneだった
更にAndroidという大化けする可能性のある
プラットフォームが本格始動する
そうPC98やワープロが駆逐されたあの時のように
ガラケーは崖っぷちに追い込まれた
そしてガラケー王国は崩壊し始めた