10/06/14 12:00:36 8pjN4SXG0
docomo PRO series T-01A レビュー・評価
■ こんなにも買って後悔した携帯ははじめてだ
ネットとメール機能重視で選んだけど、ネットやメールをすると充電2時間ももたない!
通勤やお出かけで片道1時間半だから携帯だけで時間つぶしができなくなった。
省エネモード?にすると3時間くらいはもつけど、使ってる最中に画面が暗くなって何度もボタンを押しなおしたりしなくちゃいけないからイライラする。
あと、送信したメールが届いてないこともたまにあるけどどうして?モペラメールは普通の携帯メールと違うから、普通の携帯もってる人がPCメール拒否設定してると着信できなくなってる可能性があるのかも。
電話がかかってきても指での反応が悪いから応答が間に合わないことも多い。
タッチペンが必須なのに本体にタッチペンがつけられなくて、ユーザビリティが悪い。付属のカバーは埃がつきやすくて汚らしくなるので付けたくないし。。。
それに1日3回はフリーズします。故障ではないかとショップにもっていったら修理中に貸してくれる携帯がiモード用の機種だけなので数週間もモペラメールが使えなくなるんだって。。。
解約すると2万5千円も取られるからこのまま我慢して2年使うしかないのか。
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参考になった 5人 / 評価者数 12人
URLリンク(review.kakaku.com)
■ 故障連発
何度直しても同じ箇所の改善がされない
東芝の対応には不満爆発です。
基盤を交換すれば全て直ると思ってるらしくて今回で4度目
通話が途中で出来なくなる症状は改善されない
再入院を予定してます。
467:白ロムさん
10/06/16 10:39:37 r4w09Sdd0
『Xperiaは今は待った方がいい。私が後悔する理由』
今日全てのフォロワーさんに。とtwitterで呟いたのは「xperia」を普段よいと言っていた自分のせいで、購入を考える方がいたら失礼だと思ったからです。
大変申し訳ありませんでした。
ちょっと問題なんです。
(中略)
残念ながら、携帯にくわしくない人は今は買わない方がいいかもです。
(中略)
ネガティブキャンペーンでもありません。RTは皆様の判断にお任せ致します。いろんな御指導も沢山頂いています。
(中略)
Xperia良い話ばかりブログで書いてすみませんでした。
一応、報告をしたかったのでRTをお願い致しました。
申し訳ありませんでした。
URLリンク(ameblo.jp)
468:白ロムさん
10/07/14 14:39:37 5f7oZ6ho0
「iPhoneはあきらめていない」と山田社長
なお、発売が噂されているiPhoneの投入については、
「NDA契約があり、話すことができないが、諦めたわけではない」と、
これまでのコメントを改めて繰り返し、
市場投入を否定しなかった。
URLリンク(k-tai.impress.co.jp)
469:白ロムさん
10/07/15 15:27:41 lMQRfHB10
「ノキア買わないで」ドコモ北陸菅原氏発言、消される
URLリンク(au.navimode.net)
5万円で仕入れて市場で投売りしている状態。ノキアの端末は買わないで欲しい。そうすれば不良在庫の処分だけで済み、代理店に余計な金を払わないで済む。
↓下記参照
『ドコモ北陸の菅原氏、日本のケータイを大胆に語る』
さらに「日本のケータイメーカーの競争力が低いことや市場が閉鎖的なことについて、日経などでドコモのせいだとか書かれるが冗談じゃない。
LGやノキアからも端末を入れた。ノキアはPDC時代から入れたけど売れなかった。
海外メーカーは日本を理解しようとせず『売れないのはおかしい、日本は特殊だ』といって日本市場から撤退する。ボーダフォンでも海外端末を発売したが、売れるわけがない。
ドコモでマシな端末を出してくれると思ったけど、ノキアはボーダフォンと同じ端末を出した。5万円で仕入れて市場で投売りしている状態。
ノキアの端末は買わないで欲しい。そうすれば不良在庫の処分だけで済み、代理店に余計な金を払わないで済む。売らないほうが儲かる、変だがこれが日本のビジネスモデル」と大胆に語った。
470:白ロムさん
10/07/26 03:42:34 YnWUpFlU0
一方、スマートフォンについてもドコモは積極的だ。
同社はi●honeの販売権を逃して以降、この分野で後れを取っているが、国内初のAndroid端末である「HT-03A」や、
「T-01A」を始めとする多数のWindows Phoneラインアップの投入、さらにはRIMの「BlackBerry Bold」を拡販するなど、今年はスマートフォン重視の姿勢をさらに強くした。
またiPh●ne 3GSの好調ぶりに経営陣は神経をとがらせており、
山田社長が会議で
「なぜ、うち(ドコモ)のスマートフォンはiPh●neに負けるのか」
と檄を飛ばすことが度々あったという。
このようにドコモはスマートフォンを重視してはいるものの、Ap●leとソフト●ンクモバイルの「iPh●neタッグ」に結局は勝てなかった。
その原因の1つは“iPh●ne並みに魅力的なスマートフォンを獲得できなかった”ことにあるが、一方でドコモが従来型の携帯電話ラインアップに配慮し、
ソフト●ンクモバイルがiPh●neに対して行ったほどの厚遇を、自社のスマートフォンに向けられなかったことも理由だろう。
ドコモは2010年、ソニー・エリクソンの「XPERIA X10」を筆頭に、魅力的なスマートフォンを獲得できる可能性が高い。
その際に、料金プランや販売施策において、iPh●ne並みの優遇や厚遇ができるか。ここがドコモにとって試金石になりそうだ。