09/08/12 14:43:15 w9Md3mBl0
「反創価学会ロックバンド」出現
難しい説明はとりあえず抜きにしよう。「ANHELING」というバンドがある。英語で歌う、日本のバンドだ。
そして、「反・創価学会」がバンドのすべての曲にこめられているメッセージだ。
彼らの音楽はMySpace(URLリンク(www.myspace.com))で聞くことができる。最近珍しい(?)
ギンギンのハードロックである、というだけではなく、まさにギンギンの「タブーを破るメッセージ」だ。
mixiの反創価学会系コミュニティにも彼らのメッセージやバンドのメンバーの書き込みがあり、
「ライブに殺しに行く、とのメッセージをいただきました」など、過激なメッセージが続く。
私はまだそのライブに行ったことがないのだが、聞くところによれば、3色で彩られた旗をメチャメチャに
破いたり、池田大作の特大の肖像写真をノコギリでメタメタにする、など、過激この上ない、という。また、
ライブでは、自分たちのCDと、ネットで収集した「反・創価学会資料」を配っている、という。
なにせロックであるから、大音量だし、人数も少々多く「反創価学会」を標榜した「右翼系演説会」を
出し物とする鳥肌実なんてのがかわいく見えるほどの迫力がある。