09/05/07 16:05:44 fEafIZ380
アンパンがナーバスになるのは理解できる。
もともと打たれ強い性格ではなさそうだし、それはタッカンとかも判っていたと思う。
まあ、ラウドネスにどんな有名凄腕ドラマーが加入しても、否定する人は
多かれ少なかれ出てくるでしょう。
上手に批判を少なくアンパンをラウドネスに馴染ませていくには、現時点では、
表向きは「サポートドラマー」としておくべきだった。
彼を正式メンバーと発表するのは、彼が参加するアルバムをラウドファンに
聴いてもらって、なかなかと思わせてからでも全然遅くなかった。
CLASSIC LOUDNESS LIVEの心斎橋クアトロでニイちゃんが「サポートドラマー」と
紹介していた。そのときは、ん?と思ったけど、それでよかったんだ・・と
今になっては思う。
公園のジャングルジムのテッペンに立ってたところから、突然、東京タワーの
テッペンに立たされた状態だろう。
風当たりが比較にならないくらい強いのは当然だよ。
確かに樋口さんの旅立ちで、慌しかっただろうし、タッカンをはじめとする
メンバーの精神状態も尋常じゃなかっただろう。
でも、「鈴木政行ラウドネスデビュー」は慌て過ぎたね。
東京タワーのテッペンの風当たりを上手にかわせるまで、どのくらいかかるか
わからないけど、それまでの辛抱は必要だろうね。
批判を多く浴びることも、ラウドネスに関心を持つ人が多いことの証明。
明らかな暴言やつまらない発言は無視していい。
ラウドネスには、これからも更に息の長い活動を願うから、自分を大切にして欲しいな。