【浪花の】DIR EN GREY【モーツァルト】at HRHM
【浪花の】DIR EN GREY【モーツァルト】 - 暇つぶし2ch650:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/27 21:13:45 QJbR3v820
うっ・・・







ふぅ

651:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/27 21:44:09 0mQWF4ME0

227 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 14:40 ID:tPo+rOCN
教室に戻り一箇所だけ電気を着けると
それがスポットライトの様になりA子の姿を浮かび上がらせました
それはなにかいやらしい感じがして俺は段々と興奮してきました
そこでA子に「何かいやらしい感じがするね」というと
A子は「いやだ・・・・」というと
顔を赤らめ自分の机に向かい背を向けてしまいました
俺は何かその様子にも興奮を覚えました
そこで俺はここでもう少し話をすることにしました
ですがやはり話はどうもいつもは聞けないいやらしい方向へむかいます
(といっても俺とA子の性格からとても軽い話ですが)
それから次第に話は下着の話になりました


652:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/27 21:45:56 0mQWF4ME0

228 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 14:40 ID:tPo+rOCN
女が下着を見られるのが嫌なのはなぜかとか
ジャージを着ると下着が透けるとか
夏はブラジャーが透けて嫌だとかそんな話をしていました
そして話はブルマの話になりました
都会の人にはわからないかもしれませんが
田舎では女の子は学校でも私服のときも必ずブルマをはいているようです
俺「なんでいつもブルマはいてるの?」
A「やっぱり見られるのが嫌だから・・・」
俺「ふーん、そう言えば俺ブルマってどういう風になってるか知らないんだよね」
A「どうって・・・別に普通だよ・・・普通の生地だし・・・」
俺「ふーん、そうなんだ」
なんて話をしていると俺はA子のブルマを見てみたいと思いました


653:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/27 21:48:14 0mQWF4ME0

229 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 14:41 ID:tPo+rOCN
そこでA子に「ねえ、ブルマ見せてくれない?」というと
「・・・ここで?・・・いやだよ・・・いや・・」
と恥じらいながら言いました
俺はそれであきらめた風を装いましたが何とか見てみたいと思いました
そしてA子がもう帰ろうというようにこちらに背を向け
かばんの中に荷物を入れだしました
俺はチャンスだと思い静かにA子の背後に近づきました
A子は俺がそんなことを考えているなんて夢にも思ってないのか
まだ背を向けています
俺はついにA子のスカートに手をかけました
(ちなみにA子の制服姿は冬服のセーラー服でスカートは膝下10cm
くらいです。田舎なんでスカート丈はみんなこれくらいです)


654:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/27 23:45:26 5XvJJdLBO
wktk

655:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:49:36 BGPQNq+h0

230 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 14:41 ID:tPo+rOCN
A子のスカートに手をかけた俺はそろそろと上に上げると
A子の生足が見えました
そこまでするとA子もさすがに気が付き
「いや!」といいながらスカートを抑えました
しかし猛烈に拒否する様子ではなかったので
俺はさらに上に上げました
A子はスカートを抑えてはいましたがそんなに嫌がってはいませんでした
なので俺はそのまま完全にA子のブルマを見れるようにしました
初めて制服姿のA子のブルマを見れて興奮しました
A子は口では「いや」と言いつつも手を振り払ったりはしませんでした
俺はブルマに触ろうと手を伸ばしました
A子はちょっと腰を引きましたが拒否する様子はありませんでした


656:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:50:32 BGPQNq+h0

231 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:00 ID:tPo+rOCN
ようやく触った俺はブルマの感触を手に感じました
(もちろんそのときはブルマの万個ではなく腰の部分を触りました)
初めて手に触れたブルマはただの布地でした
ですが俺はそれだけでも興奮し勃起してしまいました
ですがここは学校です
まさか変なことをするわけにはいきません
ブルマをみるのはこれでやめにしてスカートを元に戻しました
俺は勃起しているのをA子に見られたと思い照れ隠しで
「ちょっと立っちゃった・・・・」と言いました
(実際は俺も制服を着ていたので学ランで隠れていたと思いますが)
A子は「・・・もう・・・」と言いながらちらちらと俺のチンポを見ていました
俺が「そんなに見ないでよ・・・」と言うと
A子は「見てないよ・・・」と顔を赤くして言いました


657:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:51:18 BGPQNq+h0

232 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:01 ID:tPo+rOCN
その様子にますます興奮した俺は学校でSEXしてみたいと思いました
よくエロ本に書かれているような話を俺も体験してみたいと思いました
A子はもう帰り支度をしています
そこで俺は「最近Hしてないよね・・・」と言ってみました
A子はびっくりしたのか「・・・どうしたの?・・・急に・・・」と言いました
俺が正直に「いや、さっきブルマ見たら興奮しちゃって・・・したいなぁ・・」と言うと
A子は「え・・・ここ学校だよ・・・するならおうちでしよう?・・ね?・・」
と言いました
俺は恥ずかしいのを我慢して「だってこんなになってるんだよ・・・」というと
学ランをどかしてA子に見せました
A子は俺が完全勃起しているのに驚きながら
「そんなこと言ったって・・誰か来たら困るじゃない・・また今度にしよう?・・」


658:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:53:17 BGPQNq+h0

233 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:02 ID:tPo+rOCN
俺も誰か来たらということを思いそのときは「そっか」
と言い自分も帰り支度をしました
俺が帰り支度を終えA子の方に近づくとA子は筆箱を落としてしまいました
A子は「ごめんなさい・・・」といい急いで拾い始めました
俺も一緒に拾おうとA子の正面に回りしゃがみました
するとしゃがんだA子のスカートの中が丸見えになってしまいました
さっき見たブルマと同じブルマですが
なぜか今度はもっといやらしい感じがしました
それに最高に興奮した俺はA子の手をつかみました
A子は突然の俺の行動にびっくりした様子でしたが何も言いませんでした
そして自然とキスをしました
A子はそれで収まってくれると思ったのかまた帰り支度を始めました
ところが男はそうもいきません


659:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:56:21 4hT+SRlSO
>>630-658

それで…なに?

660:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 03:59:30 BGPQNq+h0
ピントグランデ?

661:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 04:13:44 BGPQNq+h0

234 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:02 ID:tPo+rOCN
俺はA子の横に立ちA子のおしりを触りました
A子は「やだ・・・」と言い手を払いますがそんなに嫌がりません
そこで俺は後ろからA子の小ぶりな胸を揉んでみました
冬服のためか感触はあまりありませんでした
ですが俺はもう最高に興奮しました
A子は「いや・・・やめて・・・」とは言うもののもう俺の手を
握るくらいしかしてきません
俺はもう最後までいこうと決めました
セーラー服のチャックを開けその隙間から右手を滑り込ませました
A子は制服の下にまたシャツを着ていましたが俺はそれもまくり手を進めました
そしてA子の小ぶりな胸をスポーツブラの上からもみました
そしてスポーツブラもめくり乳首を擦ったりしてみました
この頃にはA子もあきらめたのかもう何もせずただ俺がしているのを
だまって手を下ろして見ているだけになりました


662:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 04:26:53 8orGL3FxO
おっきした

663:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 10:07:36 BGPQNq+h0

235 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:11 ID:tPo+rOCN
そして右手で胸を揉んでいる間左手が空いているのに気づきました
俺は左手でスカートをめくろうとしました
しかしスカート丈が膝下10cmのためなかなかめくれません
するとA子が俺が手を入れやすいようにスカートを少し上げてくれました
俺はそんなA子の様子に驚きながらもスカートの中に手をいれました
まずおしりを触るとやはりA子のおしりは柔らかかったです
そしていよいよ万個の部分をブルマの上から触りました
A子は感じているのかいないのか黙って机に手をついたままです
俺はブルマの中に手をいれ万個を触ってみました
A子の万個は冬なのに温かかったです
もうすでにじわりと濡れていました
クリトリスを触ったり万個の中に指を入れたりすると
A子は少し呼吸を荒くしました
A子は決してあえぎ声など出しませんが
気持ちよくなると少し体を震わせるようにして呼吸を荒くします


664:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 10:08:43 BGPQNq+h0

236 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:11 ID:tPo+rOCN
俺はそれを見てぎんぎんに勃起したチンポを
A子のおしりの万個の部分に押し付けて「いい?」と聞きました
(あの時以降ぎんぎんに勃起した俺のチンポをA子の万個の部分に押し付けて
 「いい?」と聞くのがいれていい?と聞くかわりになっていました)
A子は何もいわずただ黙ってこくりとうなずきました
それを見た俺は脇に置いておいたかばんの中から財布をだし
コンドームをその中から取り出しました
(このときにはもういつ何が起きてもいいように財布にコンドームを
いれていました)
そして社会の窓を開けぎんぎんに勃起したチンポを何とか出すと
それを装着しました
俺のチンポは我慢汁でぬるぬるになっていました
A子はそんな俺の様子を見ながら誰か来ないか辺りをうかがっていました


665:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 10:09:40 BGPQNq+h0

237 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:11 ID:tPo+rOCN
コンドームを装着し終えた俺は壁際の席にいたA子に壁に手をついて
立つようにしてもらいました
そしてA子のスカートをめくるとブルマとパンツを必要最小限だけ
下に下げました
A子のかわいいおしりを触るとA子はピクンとしました
そしてA子のおしりの谷間にチンポを押し付け少しだけ擦るともう我慢できなくなり
A子に足を少し開いてもらうように言いました
A子はコクリとうなずくと少し足を広げました
俺は少し中腰になりA子の万個にチンポを入れようとしましたが
立ちバックと言うんでしょうかこのような体勢は初めてだったので
なかなか入りませんでした
A子はチンポが万個に当たる度にピクンピクンと震えていましたが
声を出したりは決してしませんでした


666:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 10:10:35 BGPQNq+h0

238 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:12 ID:tPo+rOCN
俺は中腰で何度か挿入に失敗しながら何とか万個に
チンポの先を当てることに成功しました
その瞬間A子はピクンとして振り返り俺の顔とチンポを見ました
俺が「いい?」と聞くとA子はうなずくと前を向きました
それを見た俺は覚悟を決めました
そして一気に中腰の姿勢からチンポを万個に押し込みながら
上に突き上げました
その瞬間A子はかすかに「・・んっ・・・」と声を出しましたが
それ以上声は出しませんでした
完全にチンポを万個に挿入した俺は後ろからA子を抱くような姿勢になり
右手だけをA子のセーラー服の中にいれ左の乳房をつかみました


667:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 10:45:47 BGPQNq+h0

239 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:13 ID:tPo+rOCN
二人とも制服を着たままで俺は社会の窓からチンポだけを出した状態
A子も制服を着たままスカートだけをめくり上げブルマとパンツを
太ももの半分くらいまで下げた状態で結合していたので
これなら誰が来てもすぐに離れられるだろうと思い安心した俺は
ゆっくりと腰というか体を上下に揺らし始めました
A子は壁に両手をついたまま黙って下を向いたままで
その顔は興奮のためか赤くなってはいました
A子はいつもそうなんですが決してあえぎ声や甘い声なんかはあげませんでした
俺がゆっくり動かしていると
教室には二人の制服がこすれ合う音と二人の少しだけ荒くなった呼吸の音
そしてかすかにチンポと万個がこすれる音しかしていませんでした
俺の制服のズボンとA子の太もものあたりはA子の愛液で濡れていました


668:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 14:41:52 BGPQNq+h0

240 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:13 ID:tPo+rOCN
それを見ながら俺はゆっくりと腰を動かし続けていました
いつも授業を受けている教室でSEXをしているというのは
思いのほか俺を興奮させました
A子とのSEXは本当に久しぶりだったので
俺はなるべく長い間入れていたいと思い動かしては止め
また動かしては止めるということを続けていました
揺れるA子の小さい体を見ているとなにかいい感じです
しかも今回はA子に抱きついてます
A子の女のにおいを十分に嗅ぐことができます
A子のにおいはシャンプーのようなとてもいいにおいがしました
そのにおいを嗅ぎながら俺は腰を動かし続けました


669:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 14:44:07 BGPQNq+h0

241 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:14 ID:tPo+rOCN
A子は前を向いて下を向いているので顔は見えませんが
顔を赤くしていました
腰を動かしているとブラジャーの中の手の中で小さい胸が揺れています
それに冬なのにA子はしっとりと汗をかいていました
そしていよいよ俺に限界が来ました
射精しそうになった俺は「・・・逝きそう・・・」
とだけ言いました
A子は何も言いませんでした
そして俺はいつもそうしていたように乳房をつかむ手に力をいれ
腰を動かすスピードをあげました
A子も俺が逝きそうなのはわかっていたと思いますが
下を向いて体を揺らし続けるだけです


670:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 14:45:49 BGPQNq+h0

242 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:14 ID:tPo+rOCN
そしてついに俺はA子の万個の中で大量に射精してしまいました
最後の一滴まで出し尽くすように最後まで腰を動かした俺は
射精し終えるとチンポを万個に入れたままA子に抱きつきました
二人は呼吸を乱したままでいましたが
俺のチンポが少し萎え始めてきたので俺はチンポを万個から抜きました
チンポからコンドームを取ると少し精子がこぼれてしまって
床にぽたぽたと落ちました
俺はまだ顔を赤くしていたA子のかばんからティッシュを取ると
まず俺のチンポを拭いて仕舞ったあと
A子の太ももに付いた愛液をきれいに拭いて万個の愛液も拭きました
A子はまだピクンとしましたが俺は拭き終えると
A子のパンツとブルマをきちんとはかせました


671:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 14:47:36 BGPQNq+h0
243 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:15 ID:tPo+rOCN
そして床にこぼれた精子を拭くと
コンドームをティッシュでぐるぐるに巻いて俺のかばんに入れました
その間にA子はきちんと服をきて帰り支度を終えると
笑顔で俺に「帰ろ・・・」と言いました
その言葉に促され俺はかばんを持ち教室をでました
いつも思うことですがSEXをしたあとのA子はいつもよりもっとかわいかったです
A子は帰り道万個に違和感があるのか少し歩き方が変でした
俺たちは途中のコンビニでコンドームを捨て帰りました
そして俺たちはキスをして別れました

244 名前: ジャージ越し2コピペ 投稿日: 03/07/19 15:16 ID:tPo+rOCN
(後日談)
次の日A子はかぴかぴになった精子をスカートに付けたまま学校に来ました
昨日床にこぼしたときに付いたのでしょうか
俺は焦りましたがまさか学校でA子と話すわけにはいきません
そこでA子に手紙で教えることにしました
さりげなく渡すとそれを見たA子はみるみるうちに顔を赤くすると
すぐに確認しました
そしてそれを見つけたのか遠くで見ていた俺の顔をみると
「どうすればいいの?」と顔で聞いてきたので俺が口パクで
「洗え」というとすぐにトイレへ洗いに行きました
俺はほかの人に見つけられていないかと心配しましたが
まさかあのA子が精子を制服に付けてるなんて誰も夢にも
思っていなかったのでしょうか誰にも気付かれることはありませんでした
その日の下校時間はその話で笑いながら帰りました
以上です。

672:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 21:04:09 BGPQNq+h0

69 :( ´∀`)ノ7777さん :04/08/27 14:30 ID:5ohqm7DR
私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか?」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい~?」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ!!」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな?
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから~~ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ!
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。


673:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 21:47:31 8orGL3FxO
新章突入か

674:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 22:49:04 BGPQNq+h0
★出張先で、かたせ梨乃?★

1
先だって出張で某地方都市に出かけたときのこと。
客先で20時過ぎまで会議して、皆で駅前の居酒屋にGo!
6人くらいで居酒屋で飲んでると20代後半の黒髪が似合う
若い頃のかたせ梨乃をハケーン。
彼女はカウンターで一人で食事して飲んでました。
日本酒の升酒を結構なピッチで空けてる模様。


675:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 22:49:58 BGPQNq+h0
2
一人のその雰囲気がとても良くって、
誰もいなけりゃ間違いなく声かけてたんだが
こちらはオサーン含む客先のヤローばかりだったので
もったいねーチャンスと思いながら、
そんなことはおくびにも出さず飲んでた。
そうこうしてるうちにお開きになり、
ゴチになった上でホテルに向かって戻りました。

3
オレ、ベッド狭いの嫌いなので。
戻る前にコンビニに寄って結構時間かけて週刊誌とか
一通り立ち読みし、
水やお茶、朝飯のおにぎりとか買った。
結構広いロビーを通り超えてエレベータにつくと、
閉まりかけた扉があったんで[▲]押してお邪魔しますた。
そしたら、中には眠そうなかたせ梨乃が...!


676:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 22:51:08 BGPQNq+h0
4
オレが「すいません」というとかたせ「いえいえ」。
相当眠そうな顔してて「いっぱい飲んじゃったの?」
ってきくと、ガクンッって頷いて
「調子乗りすぎた」。
そしてなんとそのまましゃがみ込む。
「ねぇ、大丈夫?部屋戻れる?」と聞くと揺すっても返事なし。
彼女は9Fオレが12Fだったが、いったん9Fで抱えて降りる。


677:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 22:51:59 BGPQNq+h0
5
EVホールにソファーがあったのでとりあえず座らせ、
俺「ねぇ、9Fに着いたよ。部屋戻らなきゃ」
♀「・・・」
俺「オーイ、歩ける?」
♀「(ボソッと)・・・無ぅ理ぃ・・・」
このホテル、部屋番号分からないカードキーだった。
俺「部屋番号は?」
♀「・・・・。」(バッグのポケットからキーを出す)
俺「このカード、番号書いてないんだよ。部屋番号は?」
♀「・・・。きゅーかぃ~。」
俺「9階のどこ?」
♀「・・・・。忘れた...」
俺「じゃあ、俺の部屋で休む?」
♀「いいんれつかぁ?」
キター━(゚∀゚)━!!
俺「(動揺を抑えながら)うん、いいよ」
そのまま抱え上げて12Fの俺の部屋までお持ち帰り。
スレンダーな体なのにすごく張りのあるオパーイに
俺早くも興奮気味。
とりあえずベッドに寝かせてヒールを脱がせ、
ここは紳士にスカートのホック外して少し楽にさせました。


678:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/28 22:56:22 +gaKOKznO
かたせマジかよ!

679:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 01:31:57 cRVOlW0E0
6
さて、ここからどうジェントルマンにコトを進めようか??
俺も微妙に酔った頭でいろいろ考えた。
「とりあえず着替えさせよう!」
かたせのジャケットとかスカートが結構良さげな生地だったので
シワになっちゃダメだと思い、
俺「服、シワになっちゃうよ。寝間着に着替える?」
♀「・・・。うん」


680:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 01:32:49 cRVOlW0E0
7
入院着みたいな服を出してきて、「さぁ、着替えなきゃ」
と言い、ジャケットを後ろからエスコートして脱がせる。
次はシャツ。彼女は上から、俺は下からボタンを外す。
前から抱きつくように後ろに脱がす。
中にもう一枚キャミを着てたので
「はい、バンザーイして」というと、素直にバンザーイ。
濃紺のブラに包まれた胸が表れました。
一足遅れて俺のジュニアもバンザーイw


681:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 01:34:25 cRVOlW0E0
8
欲望ははじけてくるもののヘタレな俺は
ブラは取っちゃまずいかななんて思ってると
なんとかたせが自分で外した。
なんつうか、美巨乳専門サイトの看板になるような見事なオパイ。
薄桃色の乳輪と微妙な突起が絶品としか言いようがなく、
俺は触るよりも舐めるよりも、
とりあえずしごきたい衝動に駆られた。


682:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 01:35:45 cRVOlW0E0
9
必死になって「モチツケ!!>>自分」と言い聞かせ、寝間着を着せる。
でも、スカートもはいたまま。
何を迷ったのか「下は自分で脱いで」と俺。
寝たままのかたせ、まずスカートを、次にストッキングとショーツを
一緒に脱ぎ、床にバサッと落とす。
俺は服をキチンと集めてクローゼットにしまい、
ストッキングとショートをほどいて適当にたたんで
ブラと一緒にテーブルに置く。


683:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 15:21:17 cRVOlW0E0
10
ちょっと落ち着いたので椅子に座ってタバコを吸いながら
買ってきた伊右衛門茶を飲む。ウマイ。
次の瞬間だった。

「ぶるぶぶぶぶっっっっっ~~~~!!」

聞いてるこっちがすっきりするくらいのものすごいオ○ラをした。
マジ、初めて聞くような音量。
俺、思わずポカーン。

とりあえず、酔って前後不覚の女にイタヅラするのは気が進まなかったので
しばらくTV見る。ちょうどハンマーのアヌシュがIOCの再検査に
出頭しなかったってのをワィワィやってた時期。
俺も服を脱いでクローゼットにしまい、かたせに「シャワー行くね」と
一声かけると寝たままうなずく。
その寝顔がとても“オンナ”で萌えたw


684:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 15:22:29 cRVOlW0E0
11
シャワーから出ると相変わらず寝てる。
俺はノートPCでメールチェック等。
ちょっと面倒な用件があったので30分くらいかけて長めのメールを
上司に送信。かたせはスヤスヤ熟睡。
PC片づけて、俺も寝たくなったんでどうしようかと思った頃、
かたせが伸びをして目覚める。
俺「大丈夫?」
♀「すいません、めーわくかけて...」
俺「いいんだけどさ、気分とか悪くない?」
♀「・・・。頭痛い。」
俺「水でも飲む?」
♀「(うなずく)」
ミネラルウォーターを持っていって、手を添えて飲ませた。


685:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 15:23:41 cRVOlW0E0
12
出張でもボディジェルは持込な俺。
BODY SHOPのどれだったかいい匂いがするやつを使ってた。
かたせ「いい・・・、匂い」
といって、肩に顔を埋めてくる。
そのまま抱きしめて頭なでなで。
ジュニアは暖機運転開始。

抱きついたままの寝息がとってもセクシー。
俺「どうする?シャワーとか浴びるか?」
♀「・・・。浴びる」
俺「お風呂、入れる?」
♀「(うなずく)」
俺「了解。ちょっと待って」
体を少し離し、こらえきれずキスする。
かたせ、俺の頭に手を回しとても激しいキス。
だが、こっちまで酔うほど酒臭い。
しばらくディープでした後、かるくチュッとして俺はバスルームに。


686:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 15:24:59 cRVOlW0E0

13
シャワージェルやシャンプーリンス、洗顔料等、俺が持ってたのは
女性でも使えるものばかりだったので、
使うかもと思い用意する。
部屋に戻ると、ベッドに腰掛けたかたせは座ったまま寝てる。
「さ、お風呂行こうか?」と俺。
かたせ、うなずいて立ち上がり、寝間着のボタンを外し始める。
さっき見たオパーイだけでなく、スッポンポンなかたせが目の前に。


687:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 22:36:25 cRVOlW0E0
14
デルタゾーンに感動。
パイパンとは行かないが、せいぜい濃いめの産毛という程度。
色白で、割れ目も正面から微妙に見える感じの
無毛に近い状態だった。
でも、剃ってるとかじゃなく明らかに天然のね。
かたせはスッポンポンなままネックレスや指輪を外し、
たたまれた下着をボーッと見ながらその横に置きに行った。


688:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 22:38:23 cRVOlW0E0
15
机に置いてあった伊右衛門茶をクピクピッと飲み、
ふぅーっとため息ついてバスルームに入る。
お湯の音以外しばらく無音。どうも吐いてた模様。
入浴の音がし始めて気づいたら俺寝てしまう。
夜中になにげにふと目が覚めた。
隣には寄り添うようにかたせが寝ている。
しかもスッポンポン━(゚∀゚)━


689:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 22:40:57 cRVOlW0E0
16
アルコールの興奮作用か。
パッチリ目の開いた俺は腕枕をリセット。
彼女はさらにピタッと体をすり寄せてくる。
我慢できずにキス。
かたせも目覚めた模様。
俺「気分は?」
♀「良くなった。戻してね、楽になった感じ」
俺「良かったね」
♀「ぐっすり寝てたね。」
俺「ゴメン、俺も飲んでたし」
♀「邪魔だろうし、自分の部屋帰ろうと思ったんだけど、
  入ってきちゃった」


690:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/29 22:42:17 cRVOlW0E0
17
オィオィ。
キミと一緒に寝るのが邪魔だっつぅアフォがいたら
2chに顔晒すぞ、って気分。
再びキス再開。
かたせ、キスがとてもいい。
薄目の唇、柔らかい舌、綺麗な歯並び。
とても良くってかなり長い時間キスしいてた気がする。

691:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 00:23:38 wM1039AU0
18
俺、胸を揉み始める。
強弱織り交ぜ、乳首に触れないように慎重に。
キスから口を離し、耳から首筋、鎖骨、胸に舌を這わせる。
徐々にオパイに接近。
乳房から乳輪の周辺を丁寧に吸ったり舐めたり唇だけでスリスリ。
結構焦らした後、鼻が乳首に軽く当たるように接触。
頻度と回数を徐々に高める。
呼吸がだんだん荒かったかたせ、ここで初めて声を出す。
絞り出すように、「んんっ、ふぅっ、はぁんっ・・・」ってかんじで。
(文字にするの難しいね)


692:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 00:24:29 wM1039AU0
19
両方の乳房を交互に口に含み、
でも乳首にはなかなか触れない俺のいつもの焦らしで攻める。
そして突然、乳首をペロペロチュッチュ攻撃。
かたせ、俺の背中に爪を立ててもだえ始める。
「う゛~~っん、あ″~~、はぁ~~んっ」てな感じで。
もだえ方見ると正に俺のつぼにはまる絶妙な感度。


693:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 00:26:12 wM1039AU0
20
しばらくオパイを攻撃した後、脇腹から内股に徐々に移動。
膝の内側あたりから股間に向けての前戯を敢行。
無毛に近いあそこがトロトロになってるのを見て
はち切れそうになるがここはガマンガマン。
かたせ、体が柔らかい。
足を開いて折り曲げるともう全開マンカイ。
ビラビラも小さく、無臭。
さっきすごいオ○ラをかました菊門も小さくキュッって感じでキレイ。


694:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 00:28:18 wM1039AU0
21
突然、予告無しに本丸に攻め、じゃなく舐めいった。
それも結構激しめに。
かたせ、「あ″う゛~~~~っ」と叫び、全身硬直。
開いた両足からお尻の割れ目にかけて突然鳥肌が立ち
呼吸も停止状態に。イッタ模様。
アソコに口をつけながら舐めるのを停止。
何秒経ったのか、激しく呼吸再開。
再び舐め始めようとすると
「ダメ、ダメ、ダメ、お願い、ダメ」
と言いながら強烈に逃げの姿勢。


695:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 00:34:03 PX1Oo27J0

                /⌒ヽ⌒ヽ
                       Y
                    八  ヽ        __________
             (   __//. ヽ,, ,)      /
              丶1    八.  !/     < どうも!ヴィジュ臭いディル・アン・チンポです!
               ζ,    八.  j        \
                i    丿 、 j          ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                |     八   |
                | !    i 、 |
               | i し " i   '|
              |ノ (   i    i|
              ( '~ヽ   !  ∥
                │     i   ∥
              |      !   ||
              |    │    |
              |       |    | |
             |       |   | |
             |        !    | |
          _ |           | ∥

696:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 07:20:39 A7TUZlAyO
お~い!! 誰かここでドリフ大爆笑のオチの音楽とババァ共の笑い声入れろ!!

697:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 07:49:47 wM1039AU0
22
押さえ込んで引き続き舐めようとしたが、
本気で逃げてたので解放することにする。
しばらく横向きに寝てゼェゼェハァハァ状態。
アソコに手をやると台風上陸中デツか??状態。
バック寝しながらクリを発見し胸モミとW攻撃再開。
またボルテージが上がってきて
「んぐぅっ~~~~あ″う゛~~~~っ」
と再び全身硬直。二度目の宇宙旅行。

しばらくそのままじっとする。
かたせ、激しい呼吸のまま俺のジュニアをまさぐりにかかる。
当然、我ながらビクーリするほどのMAX状態。
かたせ、こちらに向き直って体をズリ下げパクーリ。
上手い!!! 嬉しいような悔しいような、どこで覚えたのか、
舌使いから力のかけ加減が絶妙。
ヤバイ。このままされたらイク!


698:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 07:50:52 wM1039AU0
23
正直に申告。
俺「このままされたらすぐにイキソ」
♀「二回できる?」
俺「??」
♀「まず一回出してもいいよ。それから、もう一度時間かけてしよ」
この女ならいけると踏んだ俺は、発射カウントダウン開始。
恐らく人生TOP5に入る膨大な量を放出しました。

イッチマッタ俺。
爽快感と共に虚脱感に襲われる。
こんなコトならもっと早めの時間に自分で抜いとくんだったよ。
洗面所で口をゆすいできた彼女。
ベッドに潜り込んできてジュニアをニギニギ。
「しばらく一休みしよっか」
その間にお互いのこといろいろ話した。


699:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 07:52:12 wM1039AU0

24
かたせの本名も聞く。俺も自己紹介。
彼女は某国家資格を持つ専門職。
明日と明後日に開かれるセミナーの講師で来てるとのこと。
セミナーの内容を簡単に聞く。
俺も知らない分野じゃないので、いろいろ真面目にQ&A。

年齢は28、俺より下。
住んでるところは電車で40分くらいの距離。近い!
そのうち恋愛話へ。
俺は彼女がいることを話す。どんな人か聞かれたので、詳細をかいつまんで。
かたせの方も彼氏あり。
ただ、学生時代から愛人経験が長く、初めての恋人とのこと。
彼氏については詳しく話そうとしない。


700:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 08:17:11 izOzPH9EO
うめ

701:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 13:48:44 ue7v/JAg0
>>696
ズッパッパ ズッパッパ ズッパッパー
ドン

702:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 22:40:21 wM1039AU0
25
俺は明日で帰る予定だったんだが、
「もう一泊したら一緒に泊まってくれる?」と聞くと「いいわよ」
さて、言い訳考えなきゃ...。
話しながら胸を触っていた。
固すぎず柔らかすぎずのちょうど良い張り。
徐々に乳首をいじってるとだんだん口数が減ってくる。
そのうち「んふぅーんっ」とあえぎ声に変わってきた。


703:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 22:41:18 wM1039AU0
26
かたせ、ジュニアを手で起こしにかかる。
ジュニアも急速にチャージ開始。
かたせ、布団に潜り込んでまたまたパクーリ。
気持ちよくって一気に準備完了。
布団からがさごそ体を起こして「OKになった?」と聞いてくる表情が
小悪魔で、さらにチャージ。
俺「うん、なった」
♀「しよ」
俺「ゴム、ないよ」

そう、俺は彼女ともゴム派なのだ。でも今日はそんなの持ってない。
♀「リング入れてるから大丈夫」
俺「リング??」
♀「避妊リング」
パパに入れさせられたらしい。何となくまだ外していないとか。


704:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 22:42:18 wM1039AU0
27
布団をめくり、正常位でドッキング。
気持ちよい...!気持ちよすぎる。
必死によそ事を考える。
もめてる契約の件、人の手当が付いていない仕事の件、
思いっきり納期オーバーしてる開発の件、等々。
それでようやく長距離走モードにシフト完了。
彼女の可愛い声を聞きながら、対面座位に移行。
目の前のオパーイを堪能する。


705:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/30 22:44:22 wM1039AU0
28
ホントにキレイ。あまりキレイと思うとまたやばくなりそうなので
騎乗位でこっちも目を閉じ感触だけ楽しむ。
また体を起こし、お互い動きを止めて入ったままで向かい合う。
いきなりかたせが話し出す。
(概要)
♀「ねぇ、さっきの話なんだけど、○○○ってシステムの実務上
  △△△するのはやっぱり難しいものなのかな?」
俺「???(イキナリドウシタ)。難しいと思うよ。だって○○や△△が
  □□のタイミングではデータとして揃わなきゃだめでしょ?
  でもそれ待ってたら××できないことになるし。
  だから別々に走らせて最後にがっちゃんこってのが、
  設計上も運用上も一番いいと思う」
♀「そっか、なるほどね」


706:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 00:34:04 q1Fd1ekA0
29
俺「突然どしたの?」
一度ぐりって動かす。
♀「(ふぁ~~っん)イヤ、ナンデモナイ」
もしかしてイクの我慢して俺と同じでよそ事考えようと???
そんな気がしたので座ったままで駅弁状態に腰を抱え上げて
グリグリ奥まで刺激する。
とたんにものすごい反応。
また全身がとても固くなり、手を添えた腰のあたりに鳥肌が立つ。
そのまま激しく動かし続けると、中が一瞬きつく締まり熱くなる。
「あ″う゛~~~~っ」
と大声を上げてビクンッと動き停止。


707:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 00:35:30 q1Fd1ekA0
30
そのまましばらくじっとする。かたせ、ゼィゼィハァハァ。
今度は逆にタコ状態でフニャフニャ。
キスしたりオパイ舐めたりしながらいるとまたボルテージ上がってきたので
さっきと同じく座位駅弁。彼女再びイク。
俺もそろそろイキたくなったので「俺もイッテもいい?」と聞くと
艶めかしい声で「えぇ」。
正常位に戻り、激しく腰を動かす。
「あぁ~っ、イキソウ」というとかたせも大きくうなずいて
声がだんだん大きくなる。
結局、見事同じタイミングでイク。気持ちよかった...。


708:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 00:37:11 q1Fd1ekA0
31
そのまましばらくじっとする。
かたせ、「初めて中でイッタ...」。
指や舌ではあったらしいが、チソチソが中に入ってる状態でイッタのは初めてらしい。
ちょっと感激。
ゆっくり抜いて離れると、かたせバスタオルつかんでバスルームへ。
数分経って出てくる。入れ替わりに俺も軽くシャワー。
戻ると、かたせ中空を見ながら「うゎっ」。「また出てきた」
「もぉ~。一回目あんなに出したのに、量多すぎ」
などと言ってクスクス笑う。
そりゃそうよ。精子の量は気分で結構変わるのさ。

イタズラ心が芽生え、布団をめくって両足をガバッと開く。
「ヤダ、ネェ、コラッ!チョット、何スンノヨォ!」などと言いながらキャッキャ笑う。
笑った勢いでまた中から少し出る。
キレイなアソコから出てくる様子にまたまた俺興奮。
でも、お互い明日は仕事だし、もう寝よう。
ティッシュで拭き取り、キスしてそのまま抱き合って寝る。


709:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 00:38:20 q1Fd1ekA0
32
翌日は、約束通り一緒の部屋でお泊まりしました。
今度は普通に二回戦。
今週の平日、お泊まりデートの約束をしています。
とりあえず、以上かな。長々スマソでした。

【後日談】

かたせに彼氏がいるって話はホントじゃありませんでした。
そのパパとつかず離れずの関係が未だに続いてるみたい。
そのことで最近すごくストレスが貯まってて、
久々の出張で考えるとモヤモヤして飲み過ぎたとのこと。

でも、以前コンパに行ったのがパパにバレて殴る蹴るの
暴行を受けたらしい。
二日目の晩、「アタシ恋愛したことない」と泣きました。
聞いててこっちまで寂しかったし愛しかった。

今後俺との関係がどうなっていくかは分かりませんが、
(俺もフリーなわけじゃなし)
しばらくお付き合い(?)することになりそな予感です。
一緒にいる間は大事にしたい。
今週会ったときに、しっかり話そうと思う。

710:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 02:55:09 VwCTi3w70
うっ






はあ

711:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 13:10:04 ljTFgpPh0
邦楽バンド演奏力ランク PART3
スレリンク(musicj板)l50

712:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 20:40:56 nqYLmu7h0
ドリアングレイ!
URLリンク(www.myspace.com)

713:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 20:50:18 Ylkws229O
糞スレだけに書き込む奴も全て糞

714:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:38:49 q1Fd1ekA0
温泉旅行で美緒さんと…

303 名前: 美緒さん今でも… [sage] 投稿日: 04/07/18 08:56 ID:9sWiaJyZ
長いかもしれませんがお許しを。どうしても書きたかったので。
ラストが萌えじゃないかもしれませんが本当に、本当に実話です。
このスレ見つけて読んでるうちに思い出した出来事を書こうと思います。
前説が長いですが、どうかお許しください。面白くなかったらすぐにやめます。


当時俺はは20歳になったばかりで(見た目はごく普通)、仕事も実家(青森)から離れた福島の白河で
現場監督として働いていて、女っけもなにもない生活を過ごしてた。社宅で毎日主任と二人きりの自炊生活(涙)。彼女も就職する前に自然消滅し、就職してからは女の人と触れる機会は飲み屋ぐらいしかない_| ̄|○
そんなとある夏の蒸し暑い夜、相馬に住んでる友人A(男)から一本の電話が。


715:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:39:57 q1Fd1ekA0

304 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 08:58 ID:9sWiaJyZ
友人A 「おーい、たまには相馬に来て飲まないかー?来るまで大変だろうけど(2時間半)来たら奢るよ」

そんな誘いに、週末はパチンコぐらいしかやることのない私は二つ返事で向かうことに。
車で2時間半、友人のアパートにたどり着いた私は友人と合流して早速飲みに行くことにした。
友人Aと2人居酒屋で軽く飲んで、Aが「俺よく行ってるんだ」というスナックへ連れて行かれた。

店の名前は失念したが、とりあえず明るい雰囲気のどこにでもよくある飲み屋で、客は奥のほうの
ボックスに何人かがいた。最初は気にせずカウンターで飲んでいたが、その後ろのボックスの連中が
やけにうるさい。あんま他人が騒いでるのは好きじゃないのでチラッと後ろを見る。
そしたら女が3人。
その人たちは随分早くから飲んでるらしく、ノリノリでカラオケは歌うわワイワイ騒ぐわで
ちょっとイラついていた。が、そのチラッと見たとき女の人がマイク越しに叫んだ。


716:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:41:13 q1Fd1ekA0

305 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 08:59 ID:9sWiaJyZ
「おい、そこの少年!キミたちも一緒に飲もうよ~」

マイクで喋る人はちょっとくたびれた感じの(失礼かな)30ぐらいの女の人。
残る2人もニコニコして冗談半分で手招きをしている。

俺達は「どうする?」と相談したが、まぁ野郎2人で飲んでるよりは面白いかと思い参加することに。
 
そこに彼女はいた。


717:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:42:34 q1Fd1ekA0

306 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:00 ID:9sWiaJyZ
3人の女の人を仮にA、B、Cとする。Aはさっきマイクで叫んでいた人。Bはもっと年上で40歳に手が
届かんばかりのちょっとアウトオブ眼中、問題なのはC、美緒さんという人だった。
ちょうど美緒さんの隣に座り(というかちょっと無理矢理座ったw)、話を聞くことに成功。
美緒さんは27歳。見た目は髪はセミロングでおとなしめの服装、但し小さい(笑) ホント小さい人だった。
145センチあるかないかで、ちょっとみた感じ未成年のようにも見えた。顔も童顔っぽくて思わず

俺 「あのー、Bさんの娘さんかなんかですか?」と聞いたぐらいだ。Bさんには怒られたがw
美緒さんは笑って
美緒 「そんなわけないじゃないですかー、もうオバさんですよ」と屈託なく笑う。
あまりジロジロみると変態扱いされかねないので、チラチラと容姿をチェックする俺。
 

718:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:44:00 q1Fd1ekA0

307 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:01 ID:9sWiaJyZ
セミロングの髪が揺れてなびく。…いい匂いだぁぁぁぁ(;´Д`)…ハァハァ
それと背が小さいのであまり気がつかなかったが、胸がデカい…
こじんまりとした体だから余計目立つのだろうか。
薄ベージュのぴっちりしたスーツからでもわかるほど大きな胸だ。
そしてミニとまではいかないがスカートの先からはムッチリとした太ももが。
こちらは賛否両論分かれるかもしれないがちょっと太い(笑) むっちり系だ。
はちきれそうな太ももと大きい胸、そして何より背が小さく童顔、これは俺にズドンだった。
しかも大人の女性特有のいい匂いがふわっと俺を包む。もうドキドキしてこっちのほうが汗ばんできた。


719:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:45:38 xkPbAYKB0
よほど女との体験談に刺激を受けたんだなこの童貞は

720:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 21:50:18 q1Fd1ekA0
・・・はぁはぁ・・・

721:名無しさんのみボーナストラック収録
09/03/31 23:30:31 VwCTi3w70
おっきしたままだよ

722:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 02:35:13 42Ftmh3b0
ごめーん。遅くなって。 

308 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:03 ID:9sWiaJyZ
俺は酔った勢いもあって色々聞き出した。時々AやBがちょっかい出すがそんなの無視。
友人Aが可哀想にAに捕まっている(笑) ご愁傷様と心の中で謝りつつ俺は美緒さんとの話を優先する。
聞けば美緒さんは別居したばかりで、この日は元気付ける為に職場のおねーさん達(A・B)が
無理矢理連れ出して飲み会に参加させたこと、離婚は旦那の浮気癖が直らず、
かつ物凄い嫉妬の塊みたいな男で、出かけようとすれば30分おきに電話を入れねばならなくて
そういうのに疲れ果てて自分のほうから離婚を切り出したとのこと。
この店は旦那も知らない店で、最近は連絡はあきらめたのかあまり来ないなど。


723:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 02:36:54 42Ftmh3b0

309 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:06 ID:9sWiaJyZ
あとは別居するまでの3年間は夫婦生活もなく、かといって欲求不満でもなく
彼氏がいるわけでもなく(ここは慎重に聞いたw)、とにかく毎日をなんとか頑張っていこうと
明るく振舞っていた。美緒さんは

「大変だけど頑張らなくっちゃ!さ、飲みましょ!」とウイスキーをガンガン飲んでいた。
俺は
「そんなに飲んで大丈夫?」と聞くが

美緒「んー、ホントはあまり飲めないけど今日は特別!アナタみたいな若いコにも会えたし嬉しい」

(;´Д`)スバラスィ ...ハァハァ 若いというだけで褒めてくれるなんて。俺も調子に乗って
俺 「美緒さんみたいなカワイイ人捨てる主人なんて何てヤツだまったく、俺がもらっちゃおうかなー」
なんて酔っ払った勢いで言ったりした。でも
美緒 「だーーめ、ワタシは当分誰とも付き合う気ない!もう疲れちゃったし…」


724:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 02:38:59 42Ftmh3b0

310 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:07 ID:9sWiaJyZ
小首をすくめてちょっと憂いたような表情をする。悲しいようななんともいえない表情…
美緒 「あ、ゴメンゴメン、楽しく飲もうよ!若いんだから飲んで飲んでー」
気丈に振舞う美緒さん、カワイイ、マジカワイイ!もうめっちゃタイプです。

その後は、適当にカラオケ歌いまくったりお互いの話を沢山したりと盛り上がった。店の閉店時間を過ぎても
誰一人潰れることなく(俺も強いんですw)楽しく飲んだ。で、午前2時ころお開きとなり、お互いタクシーを
呼んで帰ろうとした。その時美絵さんが「ちょっとちょっと…」と袖を引っ張る。ちょっと前かがみになってて
胸の谷間がスーツから見えた(*゚∀゚)=3  …スゴイっすよ奥さん!物凄い谷間じゃないですか。
色も白くて胸の肌がほんのり赤みを帯びてさらに暑かったのかちょっぴり汗をかいていた。
コレだけでご飯3杯はイケるほど大興奮の俺。


725:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 02:43:52 42Ftmh3b0

311 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:08 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは
美緒 「今日は楽しかった!久しぶりに沢山男の人と喋ったなーーフフッ」と笑い
美緒 「ハイこれ」と一枚の名刺を差し出した。
名刺にはそのAとBと一緒に勤めている会社の名前と、美緒さんの名前が書いてある。その裏に
急いで書いたような文字でポケベルの番号が。当時は携帯などあるわけもなく、ポケベルですら
ない人が多かった時代だ。背中に羽が生えるってこのことか(笑) 嬉しくて飛びそう。

美緒 「買ったばかりでほとんど誰にも教えてないけど、今日付き合ってくれた御礼!じゃね!」

慌ててタクシーに乗り込み手を振る美緒さん。車が遠ざかっていくのをボーっと見ていた俺。
友人Aは潰れてしまい、抱え込むようにしてタクシーに野郎2人乗り帰る。空しい…
まぁ社交辞令かなとも思ってその時はあまり気にせずにいた。実際ポケットに無造作にしばらく入ってたし。


726:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 21:00:40 42Ftmh3b0

312 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:16 ID:9sWiaJyZ
1週間ぐらいした後、夜中ふとポケットの名刺を思い出し取り出す。
少し滲んでいて最後の番号が8なのか6なのかよくわからなくなっていたが、美緒さんのことを思い出した。
あの少女みたいな身長(笑)と童顔の笑顔、明らかに不釣合いな胸、思い出しただけで股間がズキズキしていた。
そのまま思い出しセンズリしようかと思ったが、最初の目的「ポケベルに電話する」だった(・∀・)

俺は(そうだったな…この前の御礼も言ってないしな)と思い、ポケベルの番号を社宅から
かけてみた。最初は「6」でいこう。これで間違ってればやっぱやめよう。そういうもんだと思って。
そしたら…
繋がった━━ヽ(´д`*)ノ━━!!!! 「メッセージをプッシュボタンでどうぞ」のガイダンスが入る。


727:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 21:01:42 42Ftmh3b0

313 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 09:19 ID:9sWiaJyZ
ドキドキしながら今の社宅の番号を入れる。今は主任は講習中で1週間留守だ。
でもどうせ来るわけないな…と思って思い出しオナニーでもしようかとパンツを下げてスタンバイ。
これでこなかったらあきらめようと思ったら5分後…社宅の電話(ホントうるさかった)が鳴った。

美緒さんか!と思って慌てて受話器を取る。そのときパンツ半分ずり下げていたので取ったまますっ転んでしまった。
ドテドテーーーン!受話器も落としてしまう。情けない…すると受話器から女性の声だ。「…も、もしもし?」
美緒さんだ!やっぱ美緒さんだ!嬉しくて痛さよりも先に必死に受話器へ返事する。


728:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 21:04:04 42Ftmh3b0
 
314 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:21 ID:9sWiaJyZ
俺  「も、もしもし…」
美緒 「あ、あのー、○○君?(ここで私の名をMとしましょう)、M君だよね?どうしたの?」

まさかここで「貴方のことを思い出してオナニーする寸前でした」と言ってみろ、即座に電話は切られる・゚・(ノД`)・゚・
慌てて平然とした言葉でなんとかごまかす。

俺  「あー、ちょっと今片付け物してて。嬉しいです、ホント嬉しいです!電話してくれるなんて」
美緒 「いえいえ、こっちこそポケベル入れてくれてありがとう。嬉しかったよ」
俺  「この前はありがとうございました。男同士で飲んでるよりずっと楽しかったです」
美緒 「そう?こちらこそ楽しかった。久々笑えたって感じ。ふふふっ」


729:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 21:05:48 42Ftmh3b0

315 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:23 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは特に迷惑そうな感じではなさそう。イケるか?と思ってガンガン会話する。
今している仕事のことや住んでる場所、お互い生まれた場所など…美緒さんはやはり相馬の人だそうだ。
大分話し慣れて来たので、ちょっとだけ探りを入れてみる。嫌われるかな…と思ったけど
そこは大人の女、笑って許してくれるだろうと勝手に脳内変換。

俺  「美緒さんこの前なんかエッチな格好だったよね。俺すっごく興奮しちゃった」
美緒 「えーーー!なんでぇ?普通のスーツだったでしょ。何でそう見るかなボクちゃんは(笑)」
ふふふ…と笑っている美緒さん。よしっ!怒らない「大人」だ。いけー、甘えろー(;´Д`)…ハァハァ
俺  「だってすっごい胸大きく見えたし胸元見えちゃったし太ももパンパンだし…」
美緒 「エッチだねー、欲求不満なの少年?あはは…なーんてね」
俺  「そうかもしれません…けど、、俺にとってはすっごい魅力的です。この前のお礼を兼ねて一回ご飯奢らせて下さい!」


730:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 21:09:05 42Ftmh3b0
317 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:24 ID:9sWiaJyZ
美緒 「それじゃ下心見え見えだよーふふっ(笑)」
    「でも言ったでしょ?ワタシは誰とも当分付き合う気ないし、別居しててもまだ(強調)旦那の妻ですから」
俺  「でも…じゃあなんでベルの番号教えたんです?酔ってたから?」

ちょっとむっとする俺。それを察したのか美緒さんは答える。

美緒 「ホント殆んど誰にも(番号は)教えてないよ。M君は話も面白いし楽しいかな、と思って」
    「でも付き合うとかそんな気持ちは今のところないよ…ちょっと今男性不審だし。旦那のせいかな」
    「ちょっと男の人が怖いってのがあるんだよね。今までも付き合った人は旦那以外に1人しかいないし…」

俺  「え?美緒さんで旦那以外に1人?うっそだーー!」


731:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 23:24:21 JXLrbkQ40
DIR EN GREY、6月に“欧州フェス行脚”が決定
URLリンク(www.barks.jp)
DIR EN GREY VINUSHKA
URLリンク(www.youtube.com)


732:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 23:54:53 42Ftmh3b0

318 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:27 ID:9sWiaJyZ
あんな巨乳で童顔でかわいくて太ももパンパンの(しつこい)美緒さんが付き合ってた人が旦那含めて2人だけって…
そんなアホな。美緒さんはよほど男が嫌いなのかそれとも男が住んでないところにでもいたのかw
俺は立て続けに聞く。

俺  「じゃあ2人だけ?それはないでしょー」
美緒 「ホントだよ!少なくてごめんね!どーせ経験少ないですよー!」
俺  「…ホント?」
美緒 「…こんなのウソついたって仕方がないでしょ。いーの別に」
俺  「ゴメン…・゚・(ノД`)・゚・」

あちゃー、もうダメかなと思ったそのとき美緒さんはここで話を変えた。

ここからが全ての始まりだった。


733:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/01 23:56:27 42Ftmh3b0
319 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:28 ID:9sWiaJyZ
美緒 「んー、でも電話してくれた勇気をたたえて…ね、あのA子っていたでしょう?」
    「A子がね、温泉旅行のペアチケット券2枚社長(多分勤めてる?)から貰ったのよ。でね、私たち2人は
    確定してるけど他の人誘ってもなかなか予定が合わなくて誰もいないの…」
    「もしよかったら一緒に行かない?でも部屋は別だからね(笑) 私たち女同士で泊まるのをOKするなら
    いいわよ。それとアナタはあの友人A君も連れてきて。2対2ならちょうどいいでしょ。今週末が期限だけどどう?」

俺  「…え?」

やったーキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!


734:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 00:05:06 9OMxkSpX0

320 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:30 ID:9sWiaJyZ
友人Aの都合を聞くまでもなく「行きます行きます!絶対行きます!」と二つ返事。
美緒さんの「美味しい食べ物沢山出るみたいだから食べましょうね。あ、健全にね!(笑)ふふふっ」という声も
もう俺の声には聞こえない。とりあえず待ち合わせ場所と日にちを確認して早速友人Aに電話。
「えーー、メンドいよ」という声を無視して強引に予約確保。これでOK!
前日には着替えとコンコンコンちゃんを1ダースしっかり確保しスタンバイOK!ばっちこーい!
健全?んなの飲ませればどうにでもなるでしょ!でも酒強いしなぁ…

そして週末。待ち合わせをして美緒さんの車で1時間、とある温泉に着いた。
温泉といいつつもしっかりホテル並みの建物で、すっげぇ高そうな感じがプンプンする温泉旅館。
そこの8階に隣あって2つの部屋にそれぞれが入る。


735:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 00:07:32 9OMxkSpX0

321 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:31 ID:9sWiaJyZ
とりあえず風呂ということで野郎同士で入って(涙)、ムードもへったくれもない状態であがってきたとき
美緒さんとA子さんも風呂から上がってきた。ゆ、ゆかた姿キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!!

A子さんはどうでもいいが(オイ)、美緒さん色っぺぇ…
相変わらず小さい背がほんのり桜色に染まった綺麗な肌、それと盛り上がった二つの胸、お尻も大きいけど(笑)
髪を上げたうなじがイイ。もう大興奮で横目に見る。あまりマジマジと見るとねちょっと…立てなくなる。

部屋に入っていってもしばらくボケーっとしてしまった自分がいた。
そして夕食。部屋膳をA子さんの気配りで女性陣の部屋にしてくれた。A子、グッジョブ!
4人で楽しく食べながらかつ飲む。というか飲ませる。もう俺は美緒さんしか見えない。
真向かいに美緒さんが女の子座りで座っている。ひざから上が微妙に見えそうで見えない。飼い殺しだ。
酔っているのかだいぶほんのり赤らんでいる。美緒さんは真っ赤になるタイプだ。


736:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 00:54:21 9OMxkSpX0

322 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:33 ID:9sWiaJyZ
ここで友人Aと練った作戦を決行する。目的は「とにかくA子を潰す」こと(笑)
おだてあげて盛り上げて日本酒ガンガン飲ませる。情報では日本酒は得意ではないらしいが
「温泉来たんなら当然日本酒でしょ!」とこっちは飲まずに飲ませる。ひたすら飲ませる。
案の定潰れる…かと思ったら敵も手ごわい。今度は友人Aに返杯の嵐だ。チーン…南無

結局2人が潰れた(笑)
残ったのは俺と美緒さん。ここであまりに露骨に迫ると流石に拒否されそうなので
そこそこ飲みながら色々話をする。この時点でお銚子は20本w

美緒 「うーん…ちょっと酔ったかな…」


737:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 09:33:18 9OMxkSpX0

323 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:34 ID:9sWiaJyZ
ちょっとふらふらしている美緒さん。そのたびにゆかたの胸元がちらちら見える。
あのスナックで見たときのようにほんのり桜色になってて、やわらかそうな谷間に小さな汗がパーッと散らばっている。
あ、あれ?ブラしてないんすか奥さん?

俺  「あれー、ブラしてないんすかーえへへー」酔ってる俺。
美緒 「んー、折角の浴衣だしなんかめんどくさくて付けてない。どこみてんのエッチ!」
俺  「おっきーですねー胸。何カップっすか?」かなり酔ってる俺。
美緒 「教えなーーい、ふふふっ」
 

738:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 09:34:15 9OMxkSpX0

324 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 09:36 ID:9sWiaJyZ
小さく笑うたびにその大きな胸が小刻みに揺れる。足元もゆるくなってきてちょっとづつ腿があらわになる。
それを見ているだけでもう俺の息子ははちきれんばかりにギンギン。痛いほど突き上がっている。
襲いたくもなったがここで襲っても寝ているとはいえ2人邪魔がいる(笑)
ここは飲ませて飲ませ倒してしまえ、とばかりに飲ませる。俺も飲む……あれ?目が回る…

バタン、グーグー……先に倒れたのは俺だった_| ̄|○

そして夜中…

のどが渇いて起きる俺。布団はいつの間にか4つ引かれ(なんで?と思ったが4つ川の字に並んでいた)
窓側から俺、美緒さん、友人A、A子さんと並んで寝ている。隣の部屋はどうなってんだ?と思ったが
そんなこと考える余裕すらなく頭が激しく痛むし喉がカラカラだ。水飲もうとして起き上がる。
友人AとA子さんは小さないびきで熟睡している。よし(笑)
ふと見ると隣には美緒さんがすやすや眠っている。寝顔もイイなぁ…


739:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 09:36:09 9OMxkSpX0

334 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:03 ID:9sWiaJyZ
と思って足元を見ると布団がめくれあがっている。ありゃと思って布団をかけようとすると、
俺の目の中に綺麗な肌をした脚が視界に入った。めくれた先は足首から太ももの途中まで丸見えだ。
ここで俺の中にあった何かが弾けた。

まずは布団を左手に、右手をそーーーっとくるぶしあたりから触ってみる。
布団を左手にというのは、もし起きて何か言われたときに「い、いや布団を直してあげようとして…」と
言い訳が成り立つ←そうか?

今までこんなことは一度もしたことなかった俺だが、美緒さんの姿と酒の勢いで俺は理性など吹っ飛んだ。
27歳とは思えないほど肌がすべすべだ。しっとり吸い付く肌に思わず生唾を飲み込む俺。
つつーーっと指先を滑らせてみる。反応はないので指先を太もものほうに這わせる。
ピクッと反応し「ん、んーーっ…」と小さく喘いで寝返りを打つ美緒さん。もう心臓は破裂しそうなほどドキドキしている。


740:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 23:47:39 9OMxkSpX0

336 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:08 ID:9sWiaJyZ
指は汗ばみ頬を汗が伝う。しかしこの機会を逃せば一生チャンスはないと勝手に納得させる自分。
太ももを触りつつ布団をゆっくりめくり上げる。パンと張り詰めて艶かしい太ももがあらわになる。
布団を持っていた左手を離し、足首からゆっくり両手を触れる。吸い付くような肌と、ちょっぴり汗ばんでる肌。
その両手を滑らすようにしてゆっくり上がっていく。ひざから今度はあの張り詰めた太ももだ。
太ももは浴衣に隠れてはいたが、寝ている間に随分帯が緩くなったようで、簡単にめくらせることが出来た。


741:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 23:49:19 9OMxkSpX0

337 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:09 ID:9sWiaJyZ
両手の人差し指と中指を太ももにツーっとゆっくり、ゆっくり走らせる。時折ピクッ、ピクッと震えるがまだ起きない美緒さん。
そして段々大胆になり今度は太ももを両手で撫で回す。すると「…ん…ん…っ」と小さく呻く。ヤバ、起きたかな?
でももう止められない。息子も反り返ってビンビンだ。我慢汁ももうパンツをぐっしょり濡らしている。
本当にこの太ももは触りごごちが最高だ。この時もしかしたら俺って太ももフェチかと思ったほど感触はいい。
布団をゆっくり横にずらして美緒さんの全体像があらわになる。いやしかし小さい人だ…
背だけ言ったら中学生みたいな小さな美緒さん。でも今別居やらなにやらで苦労していることを思い出すと
急に、なんだか急にいとおしく思えてきてしまった。ここでやめようかと思ったほどの罪悪感が一瞬よぎる。

でも…この太ももと半分崩れている浴衣姿を見てそんな理性は簡単に吹っ飛ぶ。ええどうせ俺は狼だよ。
 

742:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/02 23:51:10 9OMxkSpX0

340 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 20:13 ID:9sWiaJyZ
浴衣の帯が半分ほどけていて胸元が大きく開いている。寝ていても大きな胸…ほとんど崩れてないよ…重力ってあんのか?
その先端はほんの少し尖っている。ち、乳首だぁ。浴衣越しとはいえ乳首が今そこに(;´Д`)…ハァハァ
我慢できず帯をゆっくり解いて浴衣をそっと広げる。ああ、おっぱいだよ神様━━━(゚∀゚)━━━!!!!!
指でそっと乳首を触れる。「ビクッ!」と体が反応し同時に「ん、んーーー…」と声が漏れる美緒さん。
乳首は小さすぎもなく大きすぎもなくいい感じ。乳首は最初柔らかかったが段々手で転がしてるうちに硬く尖ってきた。

美緒さんは少しづつ呼吸が荒くなる。息している間隔も段々短くなってきているようだ。起きてるのかな?
手だけではもう我慢できずに乳首をそっと舌で触れてみる。ほんの少し「ピッ」って感じで。
すると「んっ!」と小さくのけぞる。感度いいんだ…
右手を左の乳首に、右の乳首は舌でゆっくり、ゆっくり転がしている。美緒さんも段々肩で息するようになってきた。
呼吸も明らかに浅く短くなってきている。そしてとうとう… ゆっくり薄目を開けた美緒さんがいた。
 

743:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 00:02:21 7NJjqB0N0

341 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:16 ID:9sWiaJyZ
(ここからはヒソヒソ話ですあしからず)
美緒 「…ちょ…ちょっとなにしてんのーーーーー…やーーだぁ…M君…周りにみんないるじゃないのよ…」
手と顔を振りほどこうとするが酔ってるせいか力が全く感じられない。ここぞとばかりに攻撃をする俺。
美緒 「…や、やめてよ…あっ、あっ、んーーーーっ…… …ダメ…」
本気でやめようとするなら体をそらそうとするがそうでもない。むしろ俺の頭を両手で押さえつける。

美緒さんは苦しそうに必死に我慢していて、下唇を噛んで胸元から細かい汗がどっと吹き出ている。
美緒 「…も、もうやめて…ここじゃいや…あっ!あっああああっ!」


744:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 00:04:00 7NJjqB0N0
 
342 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:17 ID:9sWiaJyZ
むっちりした太ももは乳首を舌で転がすたびに段々ゆっくりと広がっていく。腰も少しづつ勝手に動いているようだ。
俺  「俺…俺…もう我慢できない…初めて見たときから好きだったんだ…」
美緒 「…う、うそばっかり…私の体だけが目当てでしょ?…実際こんなこと…ああっ!…んー、ングー!」
いとおしくて思わず口づけする。そして同時に激しく両胸を同時に激しく揉む。
口を塞いでいるから多少のことはいいと思ってムッチムチの太ももの間に俺の脚を絡める。
そしてパンティーの上から脚バイブw これ俺の得意技。

美緒 「んー!んーーー!んんーーーっ!!」
思わず俺の肩をパンパン!と叩く。でもやめない俺w 両手をビンビンに勃起した乳首で激しく転がし唇は舌を絡める。
最初抵抗していた美緒さんもあきらめたのか舌を受け入れ激しく絡める。
そのとき美緒さんが「ちょっと聞いて…」と止めた。
 

745:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 08:33:38 7NJjqB0N0

343 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc 投稿日: 04/07/18 20:19 ID:9sWiaJyZ
美緒さんは周りが起きないように、かつしっかりと耳元でこう話した。

美緒 「…私…3年以上もしてないしヘタだよ…がっかりしない?」

起き上がり真剣な顔でこちらを見る。薄暗闇に浮かび上がる美緒さんの上半身の裸体…
巨乳といっていい大きなしかも垂れてない胸にくっきりと勃起した乳首、それと白い肌にもかかわらずほんのり赤みを帯びたしっとりとした肌…
美緒さんは続けた。

美緒 「…2人しか経験ないって言ったのは本当。今ちょっと男性不審になってるのも本当…でもね、
    なんとなくM君なら解決してくれそうかなと思って…でももうこうなるとは思ってなかった。ふふっ」
    「…ちょっと早すぎだぞ(笑) もうっ!」


746:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 08:34:24 7NJjqB0N0

344 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:21 ID:9sWiaJyZ
俺の頭をチョンと指でこづく美緒さん。そしてすさかず布団をかぶって恥ずかしがる。
萌えーーーー!萌え萌えで萌えますよ奥さん!
恥ずかしがってる布団の中に顔を突っ込んでこんどはこっちが告白。

俺  「俺、確かに美緒さんの体が欲しかった。でもこれっきりとか捨てるとかそんなこと絶対考えてない」
   「むしろ捨てた旦那のほうが憎い。なんでこんなにかわいい人をって思ったし」
   「…もしよかったら、俺と付き合って欲しい…こんなときにこんなこと言うの反則だってわかってるけど…」

美緒さんは後ろ向きで俺の話を聞いていた。ところがそのうち泣きはじめてしまったのだ。
涙を流してこう告白する。


747:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 08:35:31 7NJjqB0N0
 
345 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:23 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…いいの?オバさんだよ?それにまだ離婚してないよ?」
俺は本音で答えた。
俺  「全然おばさんじゃないっす。それに離婚してからでもいい、本気で付き合って欲しい」
そして振り向かせてゆっくり口づけた。2人の舌がクチュクチュと音を立てて絡まる。
美緒は「いいの…?本当にいいの…?」と何度も繰り返すが、俺はそれを口づけで答えた。
2人の唾液が口元からこぼれるほどの激しいキス。5分ほど続いてお互いの唇をむさぼりあう。

そのうち俺の右手は再び美緒さんの胸を激しく揉みしだく。
体が小刻みに震え、「んっ…んんっ…!」と聞こえないように必死に我慢しながら小さく喘ぐ。
大きな胸元の谷間にはもう小さな汗がびっしょりだ。その汗を舌ですくい取る俺。
美緒は「ああっ!」思わず声が漏れて周りを見回す美緒さん。あせっているようでとっても可愛い。
友人AとA子さんは結構激しいいびきで爆睡中だ(笑)


748:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 20:34:39 DHCr5m+V0
うっ













あっ














ふぅ・・・・

749:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 20:43:26 7NJjqB0N0

346 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:25 ID:9sWiaJyZ
その舌は今度は巨乳の乳首へとたどり着く。舌で優しく転がし左手は美緒さんの口元に差し出す。
すると美緒さんはその左手をチュウチュウ吸い出したのだ。なんか指でフェラチオされてるようで異常に興奮した。
そしてゆっくり体を倒し全力で美緒さんの乳首を激しく責める。舌で転がし指でつまんだり。
手を一杯広げてもまだ余る巨乳をグイグイ揉みしだく俺。

美緒 「…んっ!はぁ…はぁ…んんんっ!…も、もうダメだよ…声が出ちゃう…」

半分涙目で耳元で訴える美緒さん。でもやめない。やめたくない。
手は自然と流れで遂に股間へと向かった。
パンティーの縁からゆっくりずり下げる。腰を上げて欲しいと思ったが素直に上げてくれる美緒さん。人妻万歳!
するとパンティを下げるときに暗闇にキラキラ光る一本の糸…?愛液だ…パンツは少し重くなってるほどぐっしょりだ。
 

750:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 20:44:59 7NJjqB0N0

347 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:27 ID:9sWiaJyZ
俺  「…スゴイ…こんなに濡れてるよ…」ああなんか3流エロ小説のようだがたしかにそう言ったw
美緒さんは「(こらーーーーー!!という顔をして) もう!…エッチ…」

そっと指先をアソコに差し入れる。うわっ、もう大洪水w
暗闇にクチャクチャ…と卑猥な音が響き渡る。
美緒さんは声を出さないよう必死に布団のすそを噛んで我慢している。それでも時折「ああっ!」と声を漏らす。
もう大興奮です奥さん!クリトリスを周りから円を書くようにして…とか書いてあったようなことを必死にやる俺。
それでも感じてくれてるのかアソコからドンドン愛液が溢れてくる。ちょっと中に指を入れる。うわ狭っw
 

751:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/03 20:46:30 7NJjqB0N0

348 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:29 ID:9sWiaJyZ
指にきゅうきゅうと自然に締め付けてくる美緒さんのアソコ。そのたびに愛液がピュッ、ピュッと溢れ出る。
美緒 「…はぁ…はぁ…も、もうダメ…ねぇ来て…ちょうだい…」
俺はまだクンニもフェラチオもまだなので「まーだまだ」と言って顔を美緒さんのアソコに移した。
暗闇でもテラテラと光っている美緒さんのアソコ。しかし体も小さければアソコも小さいw
本当に入るんだろうかと心配する俺。しかも毛も少ない。萌え要素コンプリート!(笑)

テラテラに光ったアソコを舌で徹底的に舐め回す。クリトリスは直接と間接的にを交互に。
指と手は巨乳を揉みしだいている。ホント心地いい揉みごごちで離したくない触りごごち。3点攻めを繰り返す。

美緒 「(布団を噛みながら)んんーーーーっ!ああぁぁぁっぁぁぁんんんんーーー!い、いくーーーー!」
と腰が一瞬浮いたかと思ったらビクッ、ビクッ、と震えるようにしてブリッジ状態でのけぞった。
ちょっと攻撃をやめると肩で激しく息をしている。「ハァ…ハァ…も、もうダメ…」とぐったりした美緒さん。
体中が汗と舐め回した唾液とで光っている。
 

752:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 00:14:40 aBHe7iRq0
 
349 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:31 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(激しい息をしながら)すっごい気持ちいい…なんでだろ…3年ぶりだからかな…」
俺  「かもね…」
美緒 「…でもね、私アソコ舐めてもらったの初めてなの…」
顔を真っ赤にしながら告白する美緒さん。もう萌え全開っす!

俺  「え?そうなの?」
美緒 「うん…いつもちょこっと私が舐めてすぐ入れられてた…」

それじゃあ男性不審にもなるわ。よし、ワタシが誠心誠意全力を込めて舐めまくってあげましょう!
指をあまり激しく出し入れしないようにして同時にクリを舌で転がし左手は右の乳首をつまんだりする。
美緒 「(布団噛み状態で)んーーーーーーっ!んんーーーーっ!あ、ま、またいっちゃう、いっちゃうーーーー!」
激しく腰をガクガクする美緒さん。同時に大きな胸も激しく揺れて同時にアソコから液がドロッと出てくる。
 

753:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 00:15:47 aBHe7iRq0

350 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:33 ID:9sWiaJyZ
美緒さんはぐったりしてもう力が入らないようだ。
美緒 「…も、もうワタシは十分…今度はM君のを…」
と言ったか言わないうちにズボンをずり下げ我慢汁でダラダラになってるチ○ポに口づける。
そして我慢汁を全て舌で舐めきった後、おもむろにカポッっと口に含んだ。

俺 「う、うわーーー、気持ちいい…」

口の中で舌が縦横無尽に動き回る。カリ首をチロチロしたかと思えば、全体でわざと音を立ててジュルジュル吸う。
もうこの時俺たちは寝ている二人などあんまり気にしなくなっていたw
おタマちゃんも口に含んで転がして、さらに手が伸びてきたかと思えばなんと俺の乳首をコロコロ転がすではないか。
最初はくすぐったいだけだったが、段々気持ちよくなってきてしまった。やっぱ男もおんなじなんだと思った。


754:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 00:17:18 aBHe7iRq0
 
352 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:35 ID:9sWiaJyZ
美緒 「…ふふっ、おっきいね…それに硬い…やっぱ若いね…」

咥えながら微笑んでこちらを見る美緒さん。もうエロビデオまんまじゃないですか!うひょー!
なんだかそれを見ただけで気持ちよくて出そうになってしまったヘタレな俺。
俺  「あ、い、イキそう…」
美緒 「…いっへいいほー(イッていいよー)…」
俺  「ああっ!」ドクッ、ドクッ、と4回ぐらい激しく出た。それを全て口の中で受け止めた美緒さん。

美緒 「…ん…一杯出たね。若いっていいなぁ…ふふっ、嬉しい」


755:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 06:00:15 aBHe7iRq0

354 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:36 ID:9sWiaJyZ
なんと全部飲んでくれた。生まれて初めてだったこんなのは。
俺のナニは全く衰えるどころか全然天を向いている。普通は一回出せばごちそうさーんなのにどうしたんだ俺。
やっぱこういうシチュエーションに興奮してるのかな。

出し終わった後もくすぐったくなることはなく(男ならわかるだろw)、むしろ美緒さんの口の中でどんどん膨張するアレ。
美緒さんが「大丈夫?」と言ってくれて、俺も「うん、全然大丈夫」と返した。
その間も激しく舌を使って舐めてくれる美緒さん。俺も負けずに69体勢になり舐め返す。
美緒さんの愛液はもうパッツンパッツンの太ももからひざにまで流れている。シーツももうぐっしょりだ。
そして10分ぐらい舐めまわした後、美緒さんがしびれを切らしたように「もうダメっ!」と言って
俺の上にまたがろうとした。俺は慌てて

俺  「あ、あの…ゴムは?」
美緒 「…ハァ…ハァ…あ、あるの?」
俺  「あ、隣の俺たちの部屋だった…取ってこようか?」
美緒 「…ん…いらない!」


756:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 06:01:23 aBHe7iRq0
 
355 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:38 ID:9sWiaJyZ
そういうとまたがってゆっくりアソコに俺のアレをあてがった。「ピチャ…」という音が聞こえた。
美緒さんはすぐには入れず、入り口でゆっくり、ゆっくりこするようにあてがってる。
そのたびにクチャクチャ…と卑猥な音が響く。起きやしないかと心配になるほどクチャクチャ…とスゴイ音。
美緒 「…う、うーーん、…なんか久しぶりだと怖いねw」
そう言って汗だくになりながら微笑む美緒さん。もういとおしくて可愛くて俺の頭の中がまたまた弾けた。

俺は自分のアレをつかむと、ゆっくり少しずつ美緒さんの中に入っていった。

美緒 「あっ…」


757:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 12:50:05 aBHe7iRq0
 
356 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:40 ID:9sWiaJyZ
せ、狭い…入り口が小さい分狭いし中ではウニョウニョしてるし(笑)
愛液がとめどなく溢れてもう俺のお尻のほうまで伝わっている。そして遂に…根元までぐいっと押し込んだ。

美緒 「んんんんんんん!!!!!!」

最初はゆっくり、そして回すようにグラインドして不意打ちのように時折激しく突く。

美緒さんは俺の耳元に来てつぶやく。

美緒 「き、気持ちいいよ…どこで覚えたの…エッチなんだからもう…」

といいながら一緒に腰動かしてるのは美緒さん、貴方です(笑)
俺は騎乗位になった美緒さんのおっきい巨乳を揉みしだく。かなり汗ばんて体全体がほんのり赤く染まっている。
美緒 「んんっ!ハァ…ハァ…い、イッちゃう…手、手を貸して…」
と言って俺の左手を取るとなんと噛んだではないか!
 

758:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 12:51:40 aBHe7iRq0

357 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:42 ID:9sWiaJyZ
美緒 「(んんんんんんんんんぐーーーーーーーーーっ!!!!!)」

また腰を震わせて激しくイッた美緒さん。声を抑えるために俺の手を噛んだのだ。
その後体位を変え正常位に。この体勢が今でも俺は好きだ。
腰を激しく打ち付ける俺。そして相変わらず声を押し殺して我慢する美緒さん。
部屋中にネチャ、ネチャ、グチャグチャといやらしい音が響く。
愛液はとめどなく溢れ、シーツはもう日本海(笑)
 
もう途中で他の2人が起きても構わない。それだけ愛しいと思ってた。
美緒さんの巨胸が激しく揺れ動き、まるで別の生き物のようにのたうちまわる。
必死にシーツにしがみついて耐える美緒さん。半分涙目になっている。
 

759:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 12:53:45 aBHe7iRq0

358 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:44 ID:9sWiaJyZ
()内は耳元での話。
美緒 「(んっ…んっ…んんーーーー! あっ!ま、またいくぅぅ…!イッちゃうよぉぉ…!!!!)」
俺  「(お、俺も…そろそろ…)」
美緒 「(いいっ、いいっ!あああああぁぁ!来て、来てぇ!)」
俺  「(ど、どこに?)」
美緒 「(中、なかぁ…ああああぁぁぁ!!)」

一瞬躊躇したが、もうこんな小さな小さな美緒さんが、全身を震わせて感じてくれてる。それがとっても嬉しくなって
もはや何も考えることはできなかった。
 

760:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 12:55:29 aBHe7iRq0
 
359 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:45 ID:9sWiaJyZ
俺 「わかった、イクよ、ああイク!ああっ!」
美緒 「(きてぇぇぇぇぇ!んんんんんんああーーーーーーーーっ!!)」

美緒さんのアソコの一番奥で激しく射精する俺。とても2回目とは思えないほど激しく熱いのが出てる。
美緒さんもアソコが激しくヒクつきながら収縮している。ふと振り返ると2人とも物凄い汗だ。
中出ししたのはもちろん初めての俺。もう気持ちいいというかなんというか「ひとつになった」ような感動すらあった。
美緒さんに「よかった?」と小声で聞くと

美緒 「…聞かないでよ…わかるでしょ…バカ」

と言ってまた布団にもぐった美緒さん。も、萌えですやっぱ萌えです奥さん(;´Д`)…ハァハァ


761:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 12:57:34 An5A1SYD0
ID:aBHe7iRq0がディルアンホモが嫌いなのはよくわかった

762:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 13:14:02 aBHe7iRq0
ディルオタ嫌い。

763:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 17:58:36 Yi+ygAGIO
禿同
ボガーはブラック・メタルだの聞きやすいだのという枠を飛び越えて、
今やメタルの聖書ですからね。
メタルを超越して、芸術の域に達したバンド。
ボガーだからこそ、成せた偉業だと言えるだろう。
実際ボガーに影響を受けて人生観すら変わった人間もちらほらいる


764:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 21:44:04 aBHe7iRq0

360 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:47 ID:9sWiaJyZ
行為が終わった後、チョットだけ話をした。中出ししてよかったの?と聞くと

美緒 「うーーん、私生理はキッチリきていて大体わかるから…安全日だっだし…確かね…ハハッ(笑)」

さすが主婦(笑) 美緒は続ける。

美緒 「もう3年ぶりだから何が何だかって感じ。全身の全部が性感帯になっちゃった…」
 
そして俺に口づけて「朝になってもバレないようにもう片付けて寝よ(ニコッ)」と言う美緒さん。
俺が「一緒に寝ようよ…どうせバレてるって」と言っても「だーーめ、甘えは終わりっ」といって受けつけず(涙)
 

765:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 21:44:54 aBHe7iRq0

361 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:48 ID:9sWiaJyZ
結局もう一度口づけしてそれぞれの布団に眠った俺たち。
翌朝は何事もなかったように4人で朝食を食べに行った。俺なんて美緒さんの顔なんてロクに見れなかったのに
美緒さんは馴れ馴れしくするわけでもなく、でも時折俺に微笑んでくれる大人の女になっていた。
友人AとA子は激しい二日酔いで途中から全く覚えてないとのこと。よかったよかった。
でも結構声出してたよねとこっそり言うと、美緒さんは黙って俺のおしりを思いっきりつねった(痛)。
 

766:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 21:46:19 aBHe7iRq0

362 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:50 ID:9sWiaJyZ
その後キチンと付き合うことになり、友人AやA子さんにも話した(あの夜のアレはナイショ)。
離婚問題は解決してないものの(あっちの旦那が絶対ハンを押さないそうで)
定期的に会ってはデートもしたり当然エッチもしたりの生活を続けていた。
なんか後ろめたいところが美緒さんにはやっぱあるようで

美緒 「別れてないのにこれってダメだよね…」

と時折悩むところもあった。
それでもなんとか励ましあい、いつかは結婚したいと思っていた。

ところが事態は急転した。
  

767:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 21:49:17 aBHe7iRq0

363 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:52 ID:9sWiaJyZ
俺の親父が倒れたのだ。
脳梗塞により右半身麻痺。ろれつも回らないとのこと。

自宅の電話からは泣き叫ぶ姉の声。母親は憔悴しきってどうしようもなくなっている。
姉からは「とにかく戻ってきて!」の一点張り。ロクに仕度もせずその日のうちに青森へ戻る俺。
美緒さんにポケベルで連絡しようとするが、生憎こんなときに限って繋がらない。
自宅へかけてもダメだ。不在だ。
「ま、一旦帰ってきてから説明しよう」と思っていた。そのときはそんな軽い気持ちだった。

ところが、帰ってからは大変なことになっていたのだ。
ウチは自営業(小さいけど)で社長である親父が倒れるとそれを指揮する番頭さんがいない。
全部社長である親父が仕切ってきたのだ。もちろん会社は大混乱。葬式から会社を一旦立て直すまで
1ヶ月かかってしまった。
 

768:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 22:13:37 nVmo6l64O
京のデスボ(笑)

769:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 22:26:50 iaAhseVCO
味噌ラーメン

770:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 22:49:53 Yi+ygAGIO
西村亨のデス声が進化したのはよくわかった。
今の時点で加工無しであれだけ出来ればデス声で恥をかくことは無いだろう。
その調子で次は音感の悪さをなんとかしろw

771:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 23:18:47 aBHe7iRq0

364 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:55 ID:9sWiaJyZ
そして1ヵ月後白河へ一旦戻り、結局勤めてきた会社を辞め、家業を継ぐこととなった。
そのことを美緒さんに告げはっきり告白した。「俺と一緒に来てくれないか」とプロポーズ。
しかし美緒さんは…

美緒 「正直に言えば今すぐにでも一緒に付いていって助けてあげたい。でも私はまだ離婚問題も解決してないし
    全部中途半端なの…私は貴方にとって重荷にしかならない。それに私もここ(相馬)を離れられない。
    年老いた母が近所にいるし、いつ貴方のお父さんのようになるかもわからない…知ってるでしょ。
    …愛してるけど…全てを捨てて行けない…ダメな女だよ…」

そう言ってボロボロと泣き出した。

772:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 23:19:56 aBHe7iRq0

365 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:56 ID:9sWiaJyZ
俺は正直付いて来てくれると確信していた。それほどお互い愛し合っていた。こうやって今書くのも恥ずかしいほどに
確かに愛しあっていたんだ。でもこっちの我侭ばかりは貫き通せない。俺はこういうときこそ大人ぶるんじゃないのか。
それが彼女に教えてもらった「大人の行動」なのだ。

俺  「わかった…」

ぎゅうっと抱きしめて慰める俺。こんなときは泣いちゃいけないと我慢して我慢して耐えた。
俺の胸の中で小さな小さな美緒が、肩を震わせてぐしゃぐしゃに泣いている。「ゴメンね…ゴメンね…」と言いながら。
髪のふわっとしたいつものいい匂いが俺の鼻をくすぐる。でも別れなきゃいけない。

しばらく抱き合った後、お互い振り返らずにドラマのように別れた。ポケベルと自宅の番号もあとで破り捨てた。
連絡は取り合おうよと美緒さんが言ったが、それに甘えてはいつまで経ってもお互い何も解決しない。
そう思って捨てた。それがよかったのか悪かったのかはわからない。
 

773:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 23:22:00 aBHe7iRq0
366 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 20:58 ID:9sWiaJyZ
荷造りを終え、とうとう自宅へ戻る日。主任にお礼を言って車に乗り込み、東北道を北に帰っていった俺。
帰りの車中で運転しながらふといろんなことが思い出されて涙がどっと溢れてきた。
もうどうにもとまらなく溢れた。思わず車を路肩に止めてそれこそ号泣した。
彼女の前では泣かなかったのが、今になって滝のように溢れていた。
気が付いたら泉インターのあたりで1時間も泣いていた。
 
あれほど泣いたのは後にも先にもあれだけだ。それほど泣いた。


774:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 23:23:58 aBHe7iRq0

368 名前: 美緒さん今でも… ◆M5lZQCFhNc [sage] 投稿日: 04/07/18 21:00 ID:9sWiaJyZ
その後の美緒さんのことは一切わからない。
友人Aも間もなく盛岡に転勤したからもう調べようがなかった。
今でも元気に小さい小さい体であの笑顔で頑張っているんだろうか。
誰かと一緒になってるんだろうか。それならそれでいい。



元気でいて欲しい。ただそれだけを願っている。



終わり


775:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/04 23:37:35 nVmo6l64O
>>770
ライブじゃ全くひ弱だぞw勘違いバンドだよ
ビジュアル系のフィールドが1番割にあってる

776:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 00:28:56 wumh9fJ1O
まぁファンのほとんどはデスボ(笑)とか演奏はどうでもいいみたいだぞ
歌詞の世界観(笑)とライヴでの仕草や煽り文句で熱狂するんだろ?wwww
ビジュアル系ど真ん中のバンドだよ、メタルとは関係ない

777:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 00:56:40 0FhVHwfkO
いつのライブの話?
ヴァッケンあたりの動画は確かに君らの言う通りだが、
最近ムリヤリ連れて行かれた男限定のは
vocalの高音域の厚みもデス・ガテラルも中々だったぞ。
英語が絶望的に下手だったけど、vocalは鍛えてはいると思う。

まぁメタルとは間違いなく関係ないw演奏も全然テクニカルじゃないし。
ヴィジュアル系よりはヌーメタのフィールドが適してそうだけどな。

778:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:02:53 0FhVHwfkO
>>776
女はそういうの多そうだな。
あと楽器知らんヤツからすればCDの音源が全てなんだろうしな。



779:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:12:19 wyoR1OzU0
コタツの中で

725 名前: 昨日で29歳 投稿日: 03/04/19 18:01 ID:sZFYMBug
女友達というか大学時代付き合ってた彼女の友人に…。

もう10年近く前になるけど、大学時代一人暮らしの家にそのとき付き合ってる彼女が
転がり込んでたのな。
まぁ良くある半同棲ってやつ。
そのとき彼女と仲の良かったかおりって子がホントによく家に遊びに来てた。
俺も彼女もかおりも酒が好きだったから、毎晩飲みに来るって感じだったな。
あとそのときベタだが“桃鉄”にハマってたから、ひょっとしたら桃鉄をやりに来てたのかもしれん(w
まぁその日もいつもと変わらず桃鉄やる前に酒を飲みまくってたわけよ。


780:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:13:56 wyoR1OzU0

ちなみに俺らはハンパでなく酒を飲む。
ガンガン飲んでたら酒がなくなり近くのコンビニに誰か買いにいくべー、という話になった。
その時何故か俺とかおりが二人で行くことになった。
なんでそういう状況になったのかは全く思い出せないのだが。
ちなみにかおりは色白で小柄。
確かに可愛かったけど、俺ん家来る時はいっつもトレーナーとかのラフな格好しか見たことなかったな。
んで俺ん家に着くと下だけ俺の短パンを借りてさらにラフに変身。
まぁそれが今思うといい結果につながってるんだが。


781:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:15:02 wyoR1OzU0

もう酔ってましたね、二人とも。
元々バカなことを言い合えるくらいに俺とも仲良くなってたから、二人でギャーギャー騒いでふざけて
手とか繋ぎながら酒を買いに行った。
コンビニでも大騒ぎしながら酒を買って、また手を繋いで家まで帰宅。
今まで彼女の友達っていうのがあったから意識してなかったんだが、よく見ると結構やらしい身体してやがる。
胸なんて結構あるんでないの?・・・つーか、あなたブラしてます??


782:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:16:25 wyoR1OzU0

『おいおい、お前まさかノーブラなんじゃねーの』
「そだよ。だって苦しいしどうせ○○ちゃん(俺っす)の家に来るだけだし(w」
『お前油断しすぎだよ。男として見てねーだろ(w』
なんていう微笑ましい会話をする頃にはもうマンションの下まで来てました。
『あのなぁ、俺だって男なんですからねー!』
「きゃー♪」
とかふざけてじゃれ合いながら階段の下んトコでかるーくキス。


783:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 01:21:40 wyoR1OzU0

酔ってた、の一言では片付けらんないね、今思えば。完全にエロエロモードのスイッチが入っちまいました。
最初はかるーく。んでしばしの間のあと今度はちゃんとした(?)キス。
向こうがしっかりとしがみ付いてくるのが何かすげー可愛く感じた。
エロモード全開の俺はキスの間、かおりの胸に手を当てて服の上から軽く乳首をなぞったり色々してた。
もじもじしながらもヤツは「これ以上ダメだって。だって…ねぇ?」と。
まぁ確かに。
でももう俺のチンコえらいことになってるんですけど。


784:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 02:51:05 BE0lt7ib0
↑続きが非常に気になる件

785:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 03:10:20 FkVr/P180
>>778
楽器やってるがCDがほぼ全てだけど。

786:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 08:20:04 gAI6llLgO
だいあんぐれいって読むの?

787:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 08:28:12 wyoR1OzU0

しかしこの場は一旦引き下がり俺の部屋へ。
彼女はまだ起きてて“おせーぞコラ”みたいなリアクションを取ってた記憶がなんとなくある(w
俺は悶々としながらも再度飲み会開始。
しばしの平和な時間が流れ、例の「桃鉄タイム」がやってきた。
確かねぇ、まだスーファミでコントローラー二つしかなかったのよ。
だから3人のうち2人は共通でコントローラー使わなきゃいけない。
誰がコントローラーを独占できるかをいっつもジャンケンで決めてたから、そん時もじゃんけん。


788:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 08:29:28 wyoR1OzU0

神様っているよね。
ジャンケンは彼女が勝ちコントローラー独占権ゲッツ。
当時春先だったんだけど、まだ俺の部屋の中央には季節外れのコタツが鎮座してた。
んで独占権ゲッツのヤツにはそのコタツのテレビの正面、ベッドにもたれてプレイ出来るファーストクラスの席が与えられる。
残りの二人は壁際に二人並んで、コントローラーを交換しながらプレイしなきゃいけない。
まぁ要するに俺とかおりが壁際にもたれながら並んでプレイ出来るってことだ。
神様っているよね。


789:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 08:30:53 wyoR1OzU0

飲みながらプレーイ開始。でも今日の俺は桃鉄どころじゃない。
だってさっきまでキスしてた彼女の女友達と、並んでコタツ入ってるのよ?しかも下半身はコタツの中だし。
以前にもこの状況で桃鉄したことは何度もあったんだが、その時とは訳が違う。
しかもかおりは俺の貸してあげた短パンという無防備な服装。
コタツの中が気になる!気になるよぉぉ!!
あまりに気になってハゲになっても困るので俺は決断することにした。
触ってしまえ、と。


790:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 08:32:26 wyoR1OzU0

ええ。最初はかるーく腿に手を触れたくらいですよ。だってすぐそばに彼女いるしビビリですから(w
かおりはピクって反応したが特に今んトコ抵抗する気配なし。
んで左手を伸ばしてかるーく愛撫気味に太ももをなでる。
彼女にばれたら多分100回位殺されるだろう。だからばれないように細心の注意を払ってそーっと。
その間に桃鉄の俺の番が回ってくると、手を離してプレイしなきゃいけない。
俺の番が終ったらコタツの中でまたかおりの太ももに手を置く。それの繰り返し。
もちろんだんだん俺の左手君は贅沢になっていく。『太ももだけじゃヤダYO!』と。


791:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 09:31:10 9g4YpjMNO
我が名はラ王

792:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 12:02:18 0FhVHwfkO
お前はもう死んでいる

793:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 19:32:41 wyoR1OzU0

俺のカワイイ左手君にそんなこと言われたら親としては、なんとかしてあげたいじゃないですか。
で、左手君を太ももから内ももに移動させる。
何度も言うようだがかおりは俺の貸してあげた、だぼっとした短パンを着用。
その短パンの隙間に手を入れパンツぎりぎりまで進入し、内ももをなでる。
たまーにピクって反応するかおりが可愛かったな~。
でもそこまで触ったらもう引き返せないじゃないですか?
つーか引き返せないじゃないですか?(2回目)


794:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 19:34:12 wyoR1OzU0

もう俺の息子さんもビンビンですよ。多分我慢汁でえらいコトになってますよ。
どうにでもなれ!っちゅー感じでいきなりパンツの隙間から左手君を滑りこませました。
ゆーっくりいって股を閉じられたら困るんで(w
・・・奥さん、すんごい濡れてるんですけど。
一瞬ちいさい声で「あっ」って言ってましたけど、桃鉄に夢中の彼女は全く気づいてない様子。桃鉄万歳。
もうね、ホントにすんごい濡れてたんですよ。『溢れてる』って表現がぴったりなくらいに。


795:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 19:36:12 wyoR1OzU0

あまりの濡れ具合にびっくりしながらも、その感触を楽しむ。
初めは全体が濡れるようにゆっくりと指を滑らせる。
その後にかおりの中心に中指をちょっとだけ入れ、そのまま上へと指を弾く。
指がクリトリスに当たるたびに、かおりの身体がピクって反応する。
その間も俺の番がくると、何食わぬ顔で佐世保の炭鉱を買い占めたり、キングボンビーから逃げ回ったり。
でもかおりの横顔を見ると、ほっぺが赤く上気してるのがわかる。
へぇ、かおりってこういう色っぽい顔するんだ…って思ったり。


796:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 19:59:40 gAArELHUO
コピペ厨はいちいち上げんな

797:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/05 20:06:58 wyoR1OzU0

かおり必死。
キングボンビーからは逃げなきゃいけないわ、俺の攻撃に耐えなきゃいけないわで。
興奮して声が掠れるのってわかります?
もちろんかおりも平静を保ってるように見せてるんだけど、声がハスキーに掠れてきてそれがまた俺を興奮させる。
彼女は相変わらず桃鉄に必死。
余談だが、別に彼女と俺がうまくいってなかった訳じゃない。
まぁ俺はたまに浮気はしてたけどね。でもこんな状況になるとは夢にも思ってなかったな。


798:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:05:05 wyoR1OzU0

あんまり激しく触るとあそこからクチュクチュと音がしそうで(つーかちょっとしてた)主にクリ中心に攻撃。
ゆっくり円を描くように触ったり、だんだん大きくなってきたそれを下から上への弾くみたいにしたり。
そうこうしてると、かおりが俺の顔をちょっとだけ睨むように見た。
『♪』
知らん顔で愛撫を続ける俺。
といきなり短パンの上からかおりに息子さんを握られた。
『!!!』


799:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:06:26 Sb/o3kgi0

そのままかおりの手がゆっくり上下運動。
えーと、すごい状況です。
彼女と彼女の女友達のかおりと俺の3人で桃鉄。全員下半身はコタツの中。
俺の左手はかおりのマンコを愛撫。かおりの右手は俺のチンコをしごいてる。んで彼女が握ってるのはスーファミのコントローラー。
しかしこの酷い状況で俺のチンコはますますヒートアップ。
どーせコタツの中で見えないから短パンの前からチンコを引きずり出す俺。
それをしっかりと握り、我慢汁を先っちょに塗りつけてゆっくりしごくかおり。
えーと、すごい状況です。


800:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:13:05 Sb/o3kgi0

そんな状況で興奮するなっていってもムリです。つーか早くも出そうです。
でもこんな状態でイッたらえらいコトになる。そりゃあもう一切の言い訳も出来ないくらいに。
『やぁ、ビールこぼしちゃった~♪』
・・・バレルだろ。
つーか拭けないし!ティッシュで受けようったってそんな余裕ないし!!
結局そん時は俺がイキそうだったのでギブアップ。かおりの手を必死で叩いてやめさせました(w
でも…ねぇ。そんな状況で最後までイカないなんてあまりにも息子が可哀想じゃないですか。


801:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:14:44 Sb/o3kgi0

ちなみに彼女は酒癖が悪い。強いことは強いんだが、酔っ払うと絡んだ挙句にコタツにごろんと横になり寝てしまう。
まぁ酒飲みながら、桃鉄エンドレスでやったらそりゃ寝るわ、って感じなんだが。
その時も徐々に彼女は俺たちに絡みだし(二人とも仲良すぎーとか何とか)、やや眠そうになってきた。
俺は願ったね。『寝ろ!寝ちまえ!!』って。
その数分後。彼女撃沈。


802:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:45:47 Sb/o3kgi0

かおりと顔を見合わせる。
・・・ホントに寝てるのか?いきなり起き上がったりしないか??
しかし聞こえてくるのは爆睡してる彼女の寝息だけ。
『寝ちまったよ』
「・・・うん」
『えらいコトになってたな(w』
「バカ。自分だってそーじゃん」
そしてキス。彼女が起きてこないか片目だけ開けて確認しながらのディープキス。


803:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:46:55 Sb/o3kgi0

ややビビリながらももう止まりません。
キスしたままかおりのトレーナーを上にずらして、はじめて見るかおりの乳首を軽くつまむ。
胸は思ってた通り結構あって、乳首も思いっきりたってる。
つーか乳輪おっきくなくて良かったです(w
乳首を軽く口に含んで舌先で転がす。
かおりが抑えながらも「はぁ…」ってため息みたいな声を漏らす。
もう止まりません。


804:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 00:59:17 Sb/o3kgi0

乳首を舌先で愛撫しながら、今度は右手君をパンツの中に。
左手君だけにいい思いさせたら可哀想ですから。
そんな親心を知ってか知らずか右手君大活躍。つーか俺右利きだからこの方がやりやすいんだYO!
もうびしょびしょに濡れてるかおりのアソコを蹂躙する。
奥まで指を突っ込んでかるーくバイブしたり、指で開いてクリを弄ったり。
いきなりだった。
かおりが俺の手を急におさえたかと思ったら「んっ!」って俺がビックリするくらい大きな声を出したのよ。


805:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 08:38:08 Sb/o3kgi0

そのままかおりの腰がビクビクって痙攣する。
抑えられてる右手が痛いくらいに握り締められる。つーかマジでいてーよ(w
えと、かおり逝っちゃいました。もう嬉しくってねぇ。あんまし手で逝かしたことないヘタレだったんで。
『何?どうした??(ニヤニヤ』
「ばかぁ…。もう我慢できなくなっちゃう」
我慢できないのは俺のほうです。そのまま勢いで短パン&パンツを脱いで、かおりの下も脱がせる。
あ、あと念のため言っておくと俺の彼女は1m向こうで爆睡中です。


806:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 08:39:20 Sb/o3kgi0

ちなみに急に彼女が起き上がってもいいように、二人とも下半身はコタツの中。
ああそうさ。ヘタレと呼ぶがいい。
そのままかおりに俺のチンコを握らせる。さっきと違って少し大胆に俺のチンコを弄るかおり。
まぁまぁ上手い。・・・つーか大分上手い。
だって俺の肩に頭乗せて両手使うんですよ!反則攻撃ですよ!!
左手はタマの辺りを下から上へ。右手はまるで俺のツボを知り尽くすかのように優しくチンコをしごく。
しかも頼みもしないのに、たまーにチンコの先っちょだけを「ちゅっ」って感じで舐める。


807:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 08:40:47 Sb/o3kgi0

つーかもう入れちまおうと。このスレの主旨からは外れるけど入れちまおうと(w
でもねぇトライしたんですけど出来なかったんですよ。あまりにムリな態勢で。
もともとそんなに広くない部屋で、しかもコタツなんか置いてあるからフリーのスペースなんて殆どない。
さらにわかる人も多いと思うが、コタツの中で正常位しようと思うとケツでコタツが持ち上がってピストンどころの騒ぎじゃない。
実は俺の上にかおりが跨る格好で、ちょっとだけ入れたんだけどね。
かおりがどーしても声出しちまうってのと、そんなとこでガンガンやってたら流石に起きるだろうってコトで敢え無く失敗。


808:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 21:15:07 Sb/o3kgi0

仕方ないから抜いて手マン&手コキ再開。
正直入れてるよりも手でしてもらってるほうが気持ちよかったな。
かおりの中に一回入れたこともあって、俺のチンコはヌルヌル。
「うわ、すごい…」とか言いながらかおりが俺のチンコをしごく。
本格的なフェラはしてもらわなかったけど、時々先っちょだけ咥えられるのがまたえらい気持ちいい。
多分逝きそうになるまで数分だったと思う。我ながら早い。
『・・・なぁ。もうヤバイんですけど…。』


809:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 21:16:30 Sb/o3kgi0

一瞬俺の顔を見て「へぇ~、○○ちゃん逝っちゃうんだー」と悪戯っぽくかおりが言う。
『んなことされたら当たり前だろ。・・・だってホントに気持ちいいし』
かおりは俺に軽くキスすると「・・・出してもいいよ」と言い、手の動きを早めてまた亀頭の辺りを口に咥える。
舌が亀頭を舐め回す。手の動きがどんどん早くなる。
俺はかおりの口の中で逝った。
恐ろしく長い間、射精感が続いておそらくものすごい量を放出したに違いない。
かおりは俺が射精してる間、ゆっくり、優しく俺のチンコを咥えてた。


810:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 21:17:40 Sb/o3kgi0

脱力しつくした後かおりにティッシュを渡すと「もう飲んじゃった」とのこと。
そうですか。飲んじゃいましたか。
結局彼女と別れるまでの残り半年位は、何回か同じようなことがあったな~。
一回だけちゃんとHしたこともあるけど、手コキの時のほうが何故か何倍も興奮した。

ちなみに今でもかおりとは仲いーです。
最近二人で飲んでホテル泊まったことがあったけど、二人とも酔っ払って寝ちまった(w
まぁ若かりし頃、性欲だけだった頃のいい思い出というコトで。


終わり  

811:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 21:36:08 Sb/o3kgi0

792 名前:名無し職人[] 投稿日:04/11/05 17:12:43
バイクで交差点に進入した際、無理な右折をしてきた軽自動車と接触・転倒
路面をゴロゴロと転がってガードレールに思いっきり体を叩き付けられた
激痛と意識の混濁の中で俺はこのまま死ぬんだと朧気ながらに思った
身を横たえたままピクリとも動かない というか動けない俺
そんな俺の様子に軽の運転手の女性が駆け寄ってきて必死で声をかけてくる
「大丈夫ですか!?大丈夫ですか!?」
(うるせぇ 大丈夫もクソもねぇよ おまえのせいで俺は死ぬんだよ)
(そうだ 死ぬ前に顔を見てやろう 死んでから化けて出てやる)
そんななんともネガティブな思いから苦労して瞼を持ち上げると・・・
最初はなんだかわからなかった ぼやけた視界の中にただ白っぽいものが見えた
だんだん視点が定まって映像がクリアになってきて・・・その瞬間、俺の心臓は大きく脈動した
(おいおいオネーチャン!あんたパンツ丸見えですがな!!!)
よっぽど気が動転していたのだろう
オネーチャンは俺の顔の真ん前で屈み込んで声をかけているのだ
そっと眼球だけ動かして彼女の顔を確認する
よっしゃ!ええお顔立ちしてなさる!!
死を覚悟していた体に 正確には体の《一部》にグングン活力がみなぎる
(死んでなるものか・・・死んでなぁるぅもぉのぉかぁぁぁぁ!!!!)
眼前の桃源郷を目に焼き付けんと、体から半分出かかった魂を必死で押さえつけ
意識の無いフリをして思う存分オネーチャンの純白のデルタ地帯を鑑賞しつづけた俺
そのおかげで、どうにか病院に担ぎ込まれるまで命を繋ぎ止めることができたのだった

後に治療にあたった医師は語る
「こんだけボロボロになったのに病院来るまで意識がハッキリしてたのはスゴイ
普通は痛みやショックで気絶してるもんだよ」
俺が何故にそれが可能だったかを自分の口から語ることはないだろう・・・
ありがとう軽のオネーチャン ありがとう白パンツ あなた達は俺の命の恩人です


812:名無しさんのみボーナストラック収録
09/04/06 21:37:38 Sb/o3kgi0

805 名前:名無し職人[sage] 投稿日:04/11/05 19:54:34
>>792、その女性との後日談を報告汁

807 名前:792[sage] 投稿日:04/11/05 21:11:06
>>805
後日もクソもそれっきりですがな
示談の時は相手側は代理人だったし、入院中に詫び入れにきたのはご両親だったし
つーかご両親に頭下げられた時になんかすっごく気まずくかった
バッチリしっかり見ちゃったわけだしねぇw
一応色んな意味を含めて「娘さんのおかげで助かりました」と言うておいた
いい人を気取るわけじゃないがパンチュのおかげであんま腹もたたんかったんで
示談金は最低限でバイクの修理費ぐらいにしますた
残りは鑑賞料ということでなw

・・・なんか、俺まちがってるだろうか・・・?



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