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【業界】任天堂・岩田社長「ソニーとの最終決戦には勝った。将来の仮想敵はアップル」 - 暇つぶし2ch315:ノビ使徒 ◆yjSoVIETJs
10/07/15 01:35:42 5YOceRhC

俺は今まで
ゲーム店で貰う・雑誌に付属・イベント会場などでの配布など

こういった形でゲームの体験版を受け取っていても
実際には開封すらすることなく「やらない」でいたゲームが多い。
やはり魅力を感じないし、わざわざ体験したいとも思えない物も多いし
見た目だけで「○○向け」と脳が勝手に決めつけて、本質に触れないケースもある。

それらを覆すためにも
ニンテンドー3DSでは「体験版をクリアした実績」を用意すべきだろう。

起動するのは面倒なのに数分ぐらいで終わるような
ただ無造作に配られたものをプレイするモチベーションなんて現代人には無い。
ならば、3DSでは体験版であってもクリアすれば
そのことを評価するシステムなりを用意してやればいい。

別のアプローチで、クリアすれば1ポイントなど特典が貯まる仕組みにして
そういうポイントを蓄積すれば3DSウェアを入手する時に使えたりね。
「体験版トライアル」なんてスコアランキングを開催して
上位者は多くポイントが得られたり。

通常ならプレイされないであろうジャンルでも
ユーザーに見返りがあれば触られる機会が大幅に増え
「こんな面白いゲームがあったのか! 注目しよう」となるものから
「こんな体験版ですらつまんねぇゲームの製品版はいらない」と
 取捨選択のチカラを養い、積極的にゲームメーカーの情報を仕入れるようになる。

当然のことながら「体験版だけ面白い」なんて手口をやってれば信頼を失うし
製品版だと同じことの水増しという単調なモンも多いからなぁ。

体験版だけでは5000円以上するソフトの購入には直接は結びつかなくとも
触ったことすらないソフトは今までのように敬遠されるのみなんで
新しき息吹を与えるためには「ユーザに引っかかり」を与えることが大事だ。
現にエイブアゴーゴーの体験版をプレイした俺は
数年後に思い出したかのようにプレイしだしたからね。

それでも闇雲に配信すればいいわけではなく
つまらない仕組みだと
どこぞのアプリ群やフリーツールのように埋もれるので
システムのほうで「現在配信されてる体験版は278、あなたがクリアしたのは136」など
扱いやすいインターフェイスであることが重要。(クリアした数に応じて、体験版マスターなんて称号になったり)


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