09/12/31 17:46:47 +KFHgQF5
この記事の悪質さと
日刊サイゾーの信頼性
●ライトゲーマー向けタイトルの『太鼓の達人Wii ドドーンと2代目!』は、前作の売り上げ60万本の10分の1程度となりました」
今作の2ヶ月程度の売り上げとブームがテレビにまで及んだ前作の累計を強引に対等に計算している
●『モンスターハンター3』は公表された出荷本数はかなり多いのですが、市場に在庫がかなり溢れていると聞いています。
出荷100万本に対し、5ヶ月以内に94%を販売。
●一部のヒット作
50万本以上のヒットを出したソフト Wii=16作 PS3=2作
●『Wii Fit』、『Wii スポーツ』などライトユーザー向けのタイトルを多数発売し
50万本以上販売したヒットのうち、WiiFit、Wii Sportsがライトユーザー向けだとしても全5作
●そのライトユーザーをゲームファンとして定着させることに失敗し、
Wii Sports、Wii Fitの続編2作はともに140万、120万のヒットを発売から半年以内に出している
●ライトユーザー&ファミリー向けのラインナップ中心
そもそも何を持ってのライト・ユーザー、ファミリーユーザーとするかの定義が未確定
●コンスタントにゲームを購入するゲームファンがWii市場から減ってしまったことが浮き彫りとなった形だと言える。
以上の捏造を元にでっち上げた虚偽の結論
記事を書いた
日刊サイゾーの実態
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