09/10/25 18:16:55 UzTnTugz
(つづき)
東京都内に住む会社員の女性(29)は今年1月、友人の結婚式の二次会のクジ引きでタッチが当たった。
ゲームは、小学校の時に親類の家で遊んだくらい。特に興味はなかったが、一度やってみると「待ち時間など
にちょっと時間をつぶせる」と気に入った。最近では有料ゲームも購入しているという。
この気軽さが、アイフォーンとタッチの原動力だ。9月末にはサービス開始からわずか1年余りで、
ゲームを中心としたコンテンツダウンロード数が20億本を突破した。アイフォーンとタッチ合計の累計
販売台数は9月で500万台超とDSやPSPに迫る。
新興勢力はアップルにとどまらない。米国では、高価なゲーム機を使用せず、パソコンやテレビで高品質の
ゲームを楽しめるベンチャー企業のオンライブも躍進している。
揺らぐ任天堂。今月29日には同社の21年9月中間決算が発表される。その場で岩田聡社長が王者の
意地をどう見せるのか、ゲーム市場関係者の視線が集まっている。
URLリンク(sankei.jp.msn.com)
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