09/10/13 02:15:06 xrBzySmU
最近のゲーム業界には、ゲームに向いてない頭が悪い人やゲームが下手糞な人でも、
気持ちよく遊べたりクリアできるように作らなければならい風潮があって、
ゲームに向いている、ゲームが上手い人、オタクさま、マニアさま、ゲーマーさまを軽視する傾向にある。
それでゲームの宣伝や開発者インタビューで、もうなんというか、ことあるごとに、
「初心者にやさしい・・・」という謳い文句の入った広告がある。
しかも、実際の蓋を開けてみると、実質的には初心者にやさしいと言うより、
ゲームシステムそのものが、ゲームに向いてない頭が悪い人やゲームが下手糞な人に配慮し、
質が低下していたり、対戦バランスに矛盾が生じていたり、
利便性、快適、おもしろさなどよりも、頭が悪い人やゲームが下手糞な人の方を優先した作りになっている。
ゲームに向いてない頭が悪い人やゲームが下手糞な人たち用のゲームを否定するつもりはないが、
ゲーム業界の趨勢がそっちの方向に行ったり、メジャータイトルや大作ゲームがそういう作りになるのはやめてほしい。
ゲームに向いてない頭が悪い人やゲームが下手糞な人を重視するあまり、
質やおもしろさが損なわれてしまったゲームを発売しても意味が無い。