09/08/26 18:35:42 OFsA08Hg
DS用マジコンを販売していた店舗およびネットショップに、
任天堂から「警告文」なる文書が届いていたことをみなさんはご存知だろうか?
2月輸入販売差し止めの判決が出て以来、一時は姿を消していたマジコンだが、
4月になり少しずつ販売を再開するショップが出てきていた。
そんな中、突然届いたというこの警告文。
【内容】
(1)マジコンについては東京地裁にて輸入販売差し止めの判決が
出ているのにも関わらず、なぜいまだに販売を続けているのか?
(2)マジコンの輸入販売によって負った損害について賠償請求をする。
(3)これまで販売したマジコンの個数と在庫数を報告すれば、
相当額のみの賠償請求とするが、報告が無い場合は、
任天堂が負った損害全額についての賠償請求をする。
X氏によると、マジコン訴訟が起きる前の昨年7月にも
「販売数と在庫数を報告せよ」という旨の手紙が届いたという。
氏いわく「前回は、律儀に報告した業者が訴えられた。
今回も各店舗の販売実態を把握するためにばら撒かれたものでは?」とのこと。
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