09/03/25 12:10:14
家庭用ゲーム機「Wii」用の新作ソフトを「作らなすぎる」と任天堂が最近ネットで非難を浴びている。
2008年10月から半年間で8本のソフトを新発売したが、うち6本は前ゲーム機「ニンテンドーゲーム
キューブ」用ソフトの移植。期待していた大作ソフトもなく、古くからの任天堂ファンは「納得がいかない」
というのだ。任天堂はなぜ「Wii」の新作を出さなくなったのだろうか。
「今までの任天堂だったら年末には何かガッツリ遊べるゲームを自社で出していただけに、どうしても
このラインナップには納得がいきません」
と書かれている。08年10月から発売したソフトのうち、新作と呼べるのは2作にすぎず、他は過去に
出したゲームの移植。「何でここまで手を抜いているの?」と疑問を呈し、このままではコアユーザーが
任天堂離れを起こしかねない、と警鐘を鳴らしている。
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