08/10/03 21:44:16 okAAT1ko
忍のソニー商品は叩くが任天堂商品なら擁護する二枚舌に失笑。
アメブロのゲーム系ブログ最大手として君臨する忍。
ゲームの売上情報をどこからかパクって記事にし、
任天堂と自己を同一化し、任天堂の一部のゲームの売上、利益を自慢する任天堂信者たちから
絶大な支持を得ているブログである。
しかし、今回DSiについての記事で、その歪んだ姿勢がゲームファンから激しく批判されている。
【PSPカメラ「ちょっとショット」発表時】
「お遊びがメインであり、画素数で勝負するつもりはない」との理由から
「ちょっとショット」の画素数は131万画素に設定されているのだが、
特殊加工やフレームの種類が豊富に用意されているとはいえ、131万画素ではさすがに「ちょっと」物足らない。
URLリンク(ameblo.jp)
【カメラ付き「DSi」発表時】
カメラ機能搭載と聞いた時、「顔トレ」に同梱していたカメラを使うのだろうと思っていたので画素数は予想通り。
最新型の携帯に比べて少ないと感じている方も多いかも知れないが
写真にプリントアウトでもしない限り、主目的が遊びならば30万画素で充分。
そもそも、カメラの機能を画素数だけで判断すること自体無理があるのだ。
URLリンク(ameblo.jp)
なんだろうか、これは。
二年前の時点でソニーの商品に対して131万画素でも物足りないと言っているのに、
今年出る任天堂商品に対しては30万画素で充分だと言っているのだ。
デジカメや携帯電話のカメラがこの二年でどれだけ進化したかを知っていれば
二年前にちょっとショットに対し物足りないと言った人間がどうしてDSiを擁護できるのか理解できない。
これは明らかに任天堂信者の機嫌を取りアフィリエイト収益をもくろむ忍の姿勢を露呈させたもの。
同じブロガーとしてこういった歪んだ卑劣な姿勢は許すことができないし、
こういった任天堂びいきの姿勢を今後も続けるのであればブログトップに堂々と任天堂絶賛ブログ、
任天堂信者の機嫌を取ってお買い物をしていただくためのブログであると明記し、
読者にブログの主旨を説明する責任があるのではないだろうか。
公平な視点とはほど遠い忍の姿勢にはゲーム系ブロガーとして非常に残念な気持ちにさせられたし、
他のブロガーにも特定のメーカーに偏った姿勢なのではないか、アフィ収益目当てなのではないかと、
読者からあらぬ嫌疑をかけられるといった二次被害を生む可能性だってあるのだ。
まったく迷惑であり、忍には二度とこのようなことのないように猛省していただきたいところだ。
今後忍をリンクからはずすブロガーが続出する可能性もあり、
ゲーム系ブログに一波乱起きそうな予感もしている。
URLリンク(ameblo.jp)