10/01/30 17:23:14 Y665lF9E
弦同士も手に干渉が伝わって来るのを感じながら合わせるのですが、実音より5Fと7Fの
ハーニクス合わせの方がやり易いと思います。
大学の軽音で練習場所の順番待ちをしながらチューニングしてた時に覚えました。
バンドが鳴っている隣の、物凄くウルサイ場所で適当にチューニングを合わせておき
プラグインしたらササッと修正して練習開始出来る様にです。
またハーモニクス合わせをしても実は実音と僅かにズレがあるなど、なかなか奥深い物です。
それ自体が訓練にもなるので、ナンにも使わずに解放弦だけ鳴らしてのチューニングも
ちょっとマイブームでした。(ライブハウスとかの本番はチューナーを使ってましたけど)
またA=440~442Hzを使い分ける必要がある場合も、発信可能なチューナーを使いますが
趣味としてのギターの場合、必要なケースは少ないでしょう。
ただ自分があまり使わないだけで、別にチューナー反対派って訳ではないです。