10/01/23 13:24:38 mA1GE2CU
亀ですが>>790氏
ギターワークスだかなんだかのテレ用材・パーツ1式を買ってきて
「まずは自分好みのギターを作ることから始めなさい」っていうのはどう?
そうすれば娘さんの工作センスも磨かれ集中力も高まり
そしてパーツ買いだからギターを減らさなくて済む(最後は屁理屈)
そしてついにLG-200Tが届いた
どこがいいとか何がいいとかじゃなくて、とにかく大満足じゃ
URLリンク(uproda.2ch-library.com)
デジカメだと編集めんどくて携帯撮りだけどゆるしてちょ
ちなみにもっそい古い携帯だけど気にしないようにw
で、とりあえずちょぴっと鳴らしてみた感想
(アンプはフェンダー5Wチューブアンプ・チャンピオンなんとか)
音色はMIC4とかMIC2+3の音が好きだが、60's国産ギターの弱点としての出力が低いという欠点がある
(音色は60'sサーフミュージックにぴったりのベンベン系)
ボディシェイプは芸術的且つインパクト大であり、大変素晴らしい
(ボディがかなりの平行四辺形であり、取り回しの際に端がモノにぶつからないように要注意だ)
しかしながら、ボディの高級感はLG-200TよりもLG-180Tの方があったりする
(どちらも・・・というかグヤ高級モデルは大抵ヤマハで木部を製造している-グヤの工場だけでは生産が追いつかなかったのだ)
スイッチ類は、MIC1~4のMIX、MIC1、MIC4、MIC2+3、MIC1+4、全OFF、ステレオ/モノラル切替、外部リバーブ/トレモロのON/OFF
外部リバーブ/トレモロのON/OFFは、専用ジャックからアンプに繋いで、リバーブ若しくはトレモロを手元でON/OFF操作できるようにするためのスイッチだ
フレットボードはちゅるちゅるだったので、縞黒檀あたりを使っているのだろう
ネックは1弦側が鋭角で、弾きにくい印象があった(オールドギター特有の品質のばらつきかもしれない)
・・・大体こんな感じかな